第5話 瀬戸際兵站補給戦

面倒くさいと言ってられない追い詰められ感。このまま終わってたまるかと思ってはみるものの暑いし眠いし痒いし金がないしやはりまずは飯を食べよう。飯を食べれば眠たくなれば寝て明日頑張ればよいのだ。やる気がでたなら思い付くままやればいいのだ。俺にしかできないことがあれば良いのだがそれがポピュラリティあるものとは思えないとはもう判っている。それでもやりましょう。それ優先なのである。読みたい本や観たい映画があるのならそれもよいだろう。ふさぎこむな。いやふさぎこんでも構わないだがまた立ち上がる為に塞ぎ込むのだ。季節はだんだん秋の感。酷く暑いわけでもなくなった。なんか中途半端な感じよ。自宅で集中できないのならばまたイオンドナルドへクーラー涼みに行ってもよいだろう。行ってずっと艦これしててもよいだろう。まだまだある読みかけの本を集中して読んだら良いだろう。それはまた立ち上がるためになのだ。今はまだ立ち上がる時のことを考えるべきではないかもしれない。今はただなにも考えずに休むほうが良いのかもしれない。

「休む時に休んだ後の事を考えてたら休めないだろ!バカ野郎!」


いっぽうそのころ。。。


かめ。。。赤貝。。。

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