応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 駄菓子屋という、最近の小説の舞台としては珍しい場所で、小学生が奇跡を見せる――面白い設定です。すべて駄菓子屋で完結しており、会話がリアルだからこそ、密度の濃い作品でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    確かに駄菓子屋が出てくる小説は最近少ないような気がしますね。
    高校生の主人公がたくさんの当たりを目にしてついつはしゃいでしまう子供っぽさが出せればいいなと思って書きました。
    そして、身に余るお言葉ありがとうございます。
    これからも頑張ります。