◆作品紹介。幸まるさんへの応援コメント
素敵な企画をありがとうございます。
初めての試みで、文字制限を守って書くのも難しかったですが、楽しめました。
参加の皆様の作品も、引き続き楽しませて頂きますね。
作者からの返信
こちらこそ、ご参加ありがとうございます。
字数制限は、こちらの都合ではありますが。
皆さま、凝縮された物語を書かれておいでです。
斬新な発想に出会えるやもしれませんね。
楽しんでいただけ、なによりです♪
(*^_^*)
◆作品紹介。篝火さん①への応援コメント
ご紹介していただき、ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
いろんな物語があって楽しい企画でしたm(_ _)m
作者からの返信
楽しんでいただけ、良かったです。
(*^_^*)
ご参加いただき、ありがとうございます!
編集済
◆作品紹介。十六夜 水明さん①への応援コメント
わざわざ紹介してくださり、ありがとうございます!
これを見ると、自分の作品が様々な方に読んでいただけていることを実感します。
〖追記〗
自分であまり詮索しないで下さい、とは言ったものの反応が聞きたいので、出来たらお答え下さい。
もしも、私が中学生だったら、どう思いますか?
(どんなコメントを送って下さいましたか?)
別に、聞きたいだけなので、答えても答えなくても大丈夫です。
〖更に追記〗
そう言ってもらえるとやる気が出ますね。ありがとうございます。
こちらは、消さなくても大丈夫です。
お心遣いありがとうございます。
作者からの返信
中学生がよく書いたね!って、きっと驚かれると思いますよ。
(コレ、不要でしたら後で消しますので。仰ってくださいね)
編集済
◆作品紹介。野栗さんへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
ご参考までに――
鳥よ鳥よ青い鳥よ(새야 새야 파랑새야 セヤ セヤ パランセヤ)
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-K5Yi3fnImg&ab_channel=KBS%EC%97%AD%EC%82%AC%EC%A0%80%EB%84%90%EA%B7%B8%EB%82%A0
楽譜
https://hyunjiwoon.tistory.com/1962
作者からの返信
まあ、狸さん、こちらにまで!
(*^_^*)
なぜ、「わらべうた」なの?への応援コメント
わらべうたは「大人の真似」という民俗学的な見解もあります
大人のまねごとをすることで、大人へとなっていくという通過儀礼的な
そんな感じで物語作ればいいのかなあと考えつつ
わらべうたそのものが……
浮かんできません!
うまくわらべうたを見付けられ、お話しできれば参加させていただきます
作者からの返信
民俗学的な見解!
ありがとうございます。
「大人へとなっていく通過儀礼」いいですね。
(*^_^*)
歩さんが書く物語、
とっても 楽しみです♪
最後に ぞわっ、とするのかな?
ほろっ、とするのかな?
お待ちしています。
(期間は長めに設定してありますので、焦らず、どうぞ♪)
編集済
【お問い合わせは、こちら】への応援コメント
こんにちは。野栗です。「わらべうた」企画参加を検討しているところです。
今月、短編をひとつupしました。19世紀朝鮮で歌われ始め、子どもたちなどの口伝で伝わる「鳥よ鳥よ」を作品の中に盛り込んだものです。1894年の甲午農民戦争――人はすべからく平等であると教える「東学」を信仰し、官吏の横暴と外国勢力に抵抗して立ち上がった農民たちのたたかい。居留民保護を口実に、日本は大規模な軍隊を送り込み、これが日清戦争の発端となりました。
「鳥よ鳥よ」はこの戦いを農民たちの先頭に立って主導・指揮し、日本軍によって処刑された緑豆将軍・全琫準(チョン・ポンジュン)を偲んで誰からともなく歌い始められたものです。
参考:http://heinrichfuna.jugem.jp/?eid=130
私的には「わらべうた」の定義に入ると思いますが、そのへんは企画主様の判断に委ねたいと思います。お手数をおかけします。
『狸火』外伝――楠藤兵衛狸 朝鮮従軍記
https://kakuyomu.jp/works/16817330661708160978/episodes/16817330661713847750
よろしくお願い申し上げます。
追伸:すでに読んで頂いてたのですね💛 ありがとうございます!
藤兵衛狸は、今の時代がもう当時と重なってくるように思えてならん、ひとりでも多くの人に、さあちゃんと、さあちゃんたちの銃口の先で斃れていった東学の農民たちのことを知ってほしい、と言っております。
感謝です!!
作者からの返信
ご丁寧にご質問いただき、ありがとうございます。
HP確認しました。
作品のほうも……
あ!これ、読んだことある!(既に♡付けていました。)
とても考えさせられるお話でした。
(*^_^*)
野栗さんがよろしければ、どうぞご参加ください。
朝鮮絡みのお話や戦争については詳しくはないので、専門的なことは語れませんが。
史実を元に伝えていく。って、大切なことだなぁ、と思うので。
(↑わらべうた企画を通して伝えたかったことのひとつです。)
野栗さんところの狸さんにも、よろしくお伝えください。
編集済
【お問い合わせは、こちら】への応援コメント
コメント失礼します。
こちらの企画に参加したいと思い、詩を作りました。
しかし、これはわらべ歌なのだろうかと少しだけ不安なので、質問いたします。
『通りゃんせ』って結音(Yuine)様の中で、わらべ歌に該当しますでしょうか?
お手数ですが、教えて頂きたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひっそり追記。
そうですね。いけませんね……。
これ読んで通りゃんせいけるよねってなったのに……。
恥ずかしさに震えながら、ひっそり詩を出しますね。
作者からの返信
ご参加の意思表明、ありがとうございます!&ご質問、ありがとうございます。
「通りゃんせ」わたしの中では「わらべうた」ですよ。
作品例で挙げた短歌は、題材が「通りゃんせ」ですし。
うさぎさんの詩、楽しみにしています。
(*^_^*)
◆作品紹介。西しまこさんへの応援コメント
ありがとうございます!!
嬉しいです!
作者からの返信
こちらこそ、
気分転換になって、良かったです。
ご参加、ありがとうございました。
皆さん「つばさ」や「嫁」「声けん」等でお忙しそうでしたから……
気分転換に! と思って、立ち上げた企画。
乗っかって頂け、嬉しいです♪
(*^_^*)
【御礼】への応援コメント
参加させて頂き、ありがとうございました。
初めて現代ものを書いたので物凄く難しかったのですが、挑戦して良かったと思います。
色々な方の作品も読ませて頂いて、楽しかったです。
作者からの返信
幸まるさん。
こちらこそ、ありがとうございました。
(*^_^*)
企画から生まれる出会いもある、かもしれませんしね。
それは人との出会いかもしれないし、才能との出会いかもしれない、自分の知らない1面との出会い。