第21話 誓いの指輪への応援コメント
おお、ここで第一部完ですか。
これは気になる終わり方……っ。
お疲れさまでした。大変楽しませていただきました。
素敵な物語をありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)様。こちらこそ、最後まで読んで応援して頂き、本当にありがとうございます。
一応の終了となりますが、コンテストの結果後、ゆっくりと続きは投稿していく予定です。
また、お暇な時にでも読んで下さると幸いです。
第21話 誓いの指輪への応援コメント
シャルターユ姫がせっかく告白してランスロー王子とも心を通わせることができそうだったのに!ランスロー王子の訃報が間違いなことを願います!続きがとても気になりますので、コンテストの結果発表後の続きを熱望して待っています。
ちなみに私も締め切りまでに四苦八苦してなんとか完結させましたけど、文字数の関係でいったん投稿した話を取り下げたりして、最後の方はめちゃめちゃになってしまいました。一定のテーマで文字数制限内に収めて締め切りに間に合わすのは本当に大変ですね。初めて思い知りました。
作者からの返信
田鶴様。ここまで読んでコメントまで下さり、本当にありがとうございます。
彼を引き止める為に想いを告白したシャルターユ姫。その行動は決して無駄ではありません。姫の想いに応える為に、皇子が贈った指輪がその証となるはずです。
ゆっくりとなるかもしれませんが、この物語は完結まで描きたいと思っております。
コンテストでの制限と苦悩、とてもよくわかります。私も大変と感じましたが、それはそれでとても楽しかったです。これからもドンドンとチャレンジしていきたいです。
第21話 誓いの指輪への応援コメント
ええええええええええええっ!?
姫の告白がっ! 一生懸命した告白がっ!? 一世一代の大勝負が!!!
最後の急展開で全部どっかにぶっとんでいったーーーw
ゴーーーーーーーーーーーーーール! ってコメントする準備していたんですが、できませんでしたw
そしてランスロー皇子……やっぱりこれ、普通の人では……?
しかし、なんで心の声が聞こえたのだろう。何か理由があるのだろうか。もしかすると、心を開いてくれたとか……? タイトルに心を閉ざしたとあるし、なんかそんな気がする。シャルターユを受け入れて指輪をくれたぐらいだし。
そして皇子の訃報が届きましたが、これ絶対生きてますね。本当に死んでたらそれはそれでびっくりしますけど。続きが気になる形での幕引きとなりました。
第一章完結、おつかれさまでした。面白かったです。
どうやら私は、癖の強い姫様キャラが大好きなようです。元気で明るい(内面)だけどぽんこつで、間の抜けている。男装をやめると緊張してしゃべれなくなる。だけどぽんこつは変わらない。だからか自然と応援したくなる、そんなキャラクターでした。
作者からの返信
火乃玉様。ここまで読んで下さり、コメントで応援して下さったこと、ありがとうございます。
最後の最後でシリアス展開にしてしまったので、準備して下さっていたコメントを無に帰した感じで申し訳ないです。
この作品を作る上で、主人公のシャルターユはもちろんですが、ランスロー皇子もキーとなる人物として設定付けてあります。
次に彼が登場する時、それは喜びの再開なのか、それとも悲しみの再開なのか。
ちなみに、エメラルドの指輪を贈った意味も……
最後までシャルターユ姫を愛でて頂き、本当にありがとうございます。一応は続いて行く予定ですので、このポンコツ姫の動向を生暖かく見守って頂けると幸いです。
第20話 彼の隣は、私の居場所への応援コメント
あれ? ランスロー皇子もしかして普通の人……?
しっかり気付いているとは。いや、気付いていないほうがおかしいかw
それにしても姫様、ベレー帽とってコミュ症になったかと思えば、驚いた時は素に戻ってリラックスできてますね。心なしか緊張も解けたのか、口調も少しだけスムーズに。
と思ったら、同じ方の手足が同時に出ていた。だめだこりゃw
さて、シャルターユの告白やいかに!?
作者からの返信
火乃玉様、コメントありがとうございます。
ランスロー様は普通の人? か……な?
姫様はどこまで行っても姫様なのでしょう。ちゃんと考えていそうで出来ていない……やっぱり、残念な感じです。(笑
姫の告白と皇子の返事、そして二人の道は……
第19話 フタリキリへの応援コメント
前話からの流れでシリアスが続くのかと思ったら、姫様……
なるほど天真爛漫な性格だからこそ、こんな時でも心の声は明るいままなんですね。
>へへへ……えへへへ……
www
キモかわいい愛想笑いが映像として浮かびましたw
普段は心を読むことを処世術としている姫様ですが、心を読めないランスロー皇子が相手では、苦笑いするしかないのか……
でも心を読めないからこそ、純粋な恋愛が楽しめるのかもしれませんね。
もうさ、姫様。ついていっちゃいなよ!
作者からの返信
火乃玉様。いつもコメントありがとうございます。
キモ可愛い感じを表現したくて陰キャな性格を含ませたのですが、内面はハイブリッドの陽キャの方が結構前面に出ちゃってるかもしれません……(汗
陰キャより、コミュ症の方が合ってるかも……と思う今日この頃です。
>>普段は心を読むことを処世術としている姫様ですが、心を読めないランスロー皇子が相手では、苦笑いするしかないのか……
そうですね。心を読めない初めての相手なので、姫様は皇子の対処に苦労しています。これから先、もっと苦労するのでしょうね。
>>もうさ、姫様。ついていっちゃいなよ!
シャルターユの決意と行方は如何に……
第18話 女狐の思惑と姫の涙への応援コメント
今回はさすがの姫様も真面目かと思ったら、
>私の御気に入りの地下牢を教えてあげたり
控え目にぶっこんできましたね。
いや、本気で地下牢を気に入っているから、ボケてる自覚はないのか……
それにしても姫様惚れすぎでしょうw
一目惚れの魔法にかかってしまいましたか。イケメンが好きってところが、わかりやすくて、また姫様らしくていいですね。
それと前回のコメントですが、ネタバレを含んでいそうだったので一部を削除しました。失礼しました。
作者からの返信
火乃玉様、いつもコメントありがとうございます。
お気に入りの地下牢ですからね。ボケてないですよ。彼女は本気です。生暖かく見守って上げてください。(笑
姫にとって、彼との出会いは運命でした。人との接触を最低限にしてきた彼女は、精神的には子供っぽくて、まだまだ恋に対して未熟なところがいっぱいあります。だからこそ、その想いに必死になれるんだってところを、書ければいいなって思っています。
コメントの編集、お気遣い感謝します。
編集済
第17話 命を狙われる冷血皇子への応援コメント
>愛しいランスロー様、どうして冷たい瞳で私を見てくるのですか……? そんなに見つめられると、ゾクゾクしちゃいます……
姫様? 今回はシリアスな場面なのでボケなくてもいいんですよ?w
なんか結構、話が広がってきましたが……そうか、コンテストに入賞できた場合に備えて、続編を書けるように設定してるんですね。これ多分、事件は解決しても、根本的な解決まではいけないですよね。
ところで、頂いた返信から推測して、ランスロー皇子がやべえやつにしか見えなくなったんですがw
追記)
ネタバレ防止のため、一部文章を削除しました。
作者からの返信
姫はいつでも平常運転です。
物語の件ですが、仰る通りです。この後は、姫と皇子が……を誓い合い、むしろ始まって? 一章終了と共に一時終了予定です。続きはコンテストの結果後に執筆していく予定です。
ランスロー皇子が? そっちの気が? そんな、まさか……でも、姫様はそれでもいいらしいですよ。
第16話 ロッジでへの応援コメント
いやぁここまで堪能させて頂きました。
姫様のキャラいいですね。ぽんこつぶりが好感持てます。
それとスラスラ読めます。かなり読みやすいです。
コンテストを調べてみたところ2万文字以上、6万文字以下とのことで、多分もうすぐ終わりなのでしょうね。
途中でPVが落ちていたので、ブラバポイントがあるのかと思ったんですけど、私は何も感じなかったですね。普通に面白かったですし。
主人公のキャラも立っているし、女主人公の中ではかなり好きな部類です。
あと気になったのが、仮に皇子と結ばれるとして、ベレー帽かぶっていないと常に魔法を反射されて凍るのでは? と思いましたw
作者からの返信
火乃玉様。ここまで読んで下さったばかりか、コメントまでも頂き本当にありがとうございます。
読んで下さる方の意見が何よりの勉強になります。
仰る通り、一時的にお話は終わりとなります。ですが、コンテストの結果次第、この後も続きは執筆していく予定です。
PVに関しては、暫くコメディタッチが続きますので、恋愛を楽しみたい方にはあまり刺さらなかったのかもしれません。ですが、それでも面白かったよと言って下さる方が一人でもいらっしゃるなら、書いてよかったと思えます。
ベレー帽の話ですが、強い力で心の声を聞こうとしなければ大丈夫という設定です。何もかぶらない状態での姫に対しては何も起こりません。ただ、彼女が強く念じたり、帽子の力で無理やりに彼の領域に侵入しようとすると力が発動します。ご質問ありがとうございます。
第14話 お姫様がお姫様抱っこへの応援コメント
>ズザザッー!と、年季の入った石床を掃除する様に
モップかな?
>い、いえ、そ、そんな! むしろ、その、とてもいい気分です……
現在、男装していることを考えると、姫様もやべえやつに見えますよw
作者からの返信
この物語はヤバイ奴を多めに出したいと考えていました。もちろん、顔面モップ姫もその一人です。(笑
第10話 美しい皇子 ②への応援コメント
>あのシャルダとか言う男……とっても可愛かったな
新しい扉を開いてしまったか……
いや、元からなのか……どちらにせよ、使節団にやべえやつまじってて草
しかしそれにしても、みんな大したこと考えてないし、早くも平和ボケしてるのかな。
作者からの返信
ヤツは元からヤバイ奴です。(笑
私としては、大概の人は案外大したこと考えてないよってことを表現してみたかったです。
第8話 控室での一幕 ③への応援コメント
>大声出さないで下さい……膝に響きます……
前回の「だらっしゃぁ」も笑いましたが、この表現もアホな子の感じが出てていいですね。
それにしてもリリカナは魔法を使っているかのようですね。膝を蘇生させるなんてすごい娘です。
作者からの返信
自分的にはこういうコメディ大好きなので、良かったよと言って頂けてとても嬉しいです。
結構書いちゃいましたが、やはり編集します。
火乃玉様だけ知っててください。
リリカナは秘密の娘です(笑
第3話 冷血皇子の噂と婚約への応援コメント
普通に面白いと思います。私は非テンプレの方が好きなので、この感じ好きですね。スタートはゆっくりと立ち上がり、徐々に面白さを増していく。WEB小説ではなく、普通の小説に近いといえば伝わるでしょうか。
非テンプレの難しいところは、独自の設定を説明しつつ、話に引きつける工夫をしなければならない点にあるかと思いますが、無駄な説明がなくて読みやすかったです。
ですが、一つだけツッコミますね。
タイトルにある婚約ってリリカナの妄想かーい!
あー、これ逆に婚約じゃないフラグ立ってませんか。
作者からの返信
火乃玉様。アドバイスと評価ありがとうございます。
仰る通り、普通の小説とWEB小説の中間をイメージして執筆しています。なるべく難しい言葉やクドイ表現をせずに、しかしある程度は表現しつつ。サラッと読んで頂けるようにしていますが、文章の取捨選択が、なかなか難しいです。
ツッコミ大歓迎です。この時点ではリリカナの妄想ですから…(笑
第1話 孤独な地下牢への応援コメント
アドバイス企画を眺めていたら作品をお見掛けしたのできました。
心の中を読めるのなら、外交で猛威をふるえそうですね。相手が何を考えているのかわかるのですから、例えば、侵略などですと事前に察知し、対策できますよね。第一王女なら同席することもできそうですし。
仕事とは、その辺りと関係があるのでしょうか。次話も楽しみです。
作者からの返信
火乃玉様。企画からわざわざ来てくださりありがとうございます。
コンテスト作品ですのでそこまで沢山は描けませんが、コメントされている通りに話を進める予定です。
今回は物語云々よりも、主人公のキャラを前面に描ければそれでいいかなと思っています。
編集済
第3話 冷血皇子の噂と婚約への応援コメント
アドバイス企画から来ました!
心を読むことで「相手の全てを知ってしまう」わけを詳しく書くとかどうでしょう?
例えば、昔友達がいて、仲が良かったけれどもその友達が「主人公といると自分も陰キャだと思われる」みたいな理由で自分を避け始めたとか、すごい辛い悩みを抱えてる友達に話しかけたら逆に傷口に触れてしまったとか…
力になれれば幸いです!
分かりました!説明の長さを考えるとそちらの方がいいですね…
非常に勉強になりました!
作者からの返信
ぬっこ様。アドバイスありがとうございます。
今回は作品はなるべく暗い展開を避けたかったのと、説明も長くなるので、そこはバッサリ切りました。ですが、それを入れる事でグッと主人公の深みが増すとは思います。
大変勉強になります。ありがとうございました。
いえ、ネット小説では最初の1話とノリで決まるので悩ましいのです。こちらこそ、ありがとうございます。
第21話 誓いの指輪への応援コメント
ランスロー皇子がまさかの…、そして主人公が安否確認の旅に…
世界を変えていくのはこれからって感じですね。
先の展開がきになりますが、ここまでお疲れさまでした。
作者からの返信
@-yoshimura-様。最後まで読んで応援して頂き、本当にありがとうございます。
ここから、姫が大陸全土、世界を動かしていく(?)活躍が見られるはずです。
一応の終了となりますが、コンテストの結果後、ゆっくりと続きは投稿していく予定ですので、またお暇なときにでも読んで頂けると幸いです。