2024年3月6日 10:52
本編への応援コメント
どこか切なくて、温かみのある物語にぐっと引き込まれました。これを音声で聞いたとしたら、更に臨場感もあがり、小学生の胸も打つこと間違いないですね。素敵な読書体験をさせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
護武 倫太郎様、コメントありがとうございます。 音声化コンテスト応募用に書き直しておきながら、今まで「これを音声で聞いたとしたら」はあまり意識していませんでした。確かに、音声化した際の臨場感は重要なポイントになりそうですね。 コンテスト応募作品として考えれば肝心の「こわ~い話」が足りないのは難点ですが、純粋に投稿作品としては『切なくて、温かみのある物語にぐっと引き込まれ』と言っていただけると、それだけでとても嬉しいです!
2024年2月28日 19:48
拝読させて頂きました。どんなホラーなのかと思いましたが、読み終えると怖いより可哀想が勝っていた。そして、少女が言った「いっぱいもらったから余ってる」の理由も納得納得。
BB ミ・ラ・イ様、コメントありがとうございます。 自分でも書いていて「これは『怖い』というより『切ない』系なのでは?」と少し心配でしたが……。 やはり読者目線でもそんな感じになってしまいますね。
本編への応援コメント
どこか切なくて、温かみのある物語にぐっと引き込まれました。
これを音声で聞いたとしたら、更に臨場感もあがり、小学生の胸も打つこと間違いないですね。
素敵な読書体験をさせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
護武 倫太郎様、コメントありがとうございます。
音声化コンテスト応募用に書き直しておきながら、今まで「これを音声で聞いたとしたら」はあまり意識していませんでした。確かに、音声化した際の臨場感は重要なポイントになりそうですね。
コンテスト応募作品として考えれば肝心の「こわ~い話」が足りないのは難点ですが、純粋に投稿作品としては『切なくて、温かみのある物語にぐっと引き込まれ』と言っていただけると、それだけでとても嬉しいです!