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  • 証拠の手紙…偽物なんだね!

    作者からの返信

    あきこ様
    コメントありがとうございます!

    当時それをどうして偽造されたものと見抜けなかったのか……
    謎が残る回となりましたが、続きを読んでいただけると、ご理解いただけるかなと思います(*^^*)

  • ローゼマリア様が味方になってくれて良かった!(^^)
    服とか要らないってどう言う事かと思ったら、なるほどです。身軽な方が良いですもよね

    作者からの返信

    あきこ 様
    いつも、コメントありがとうございます(* >ω<)嬉
    はい。馬に乗るのに豪華なドレスは邪魔ですからね。それに、ヴィンセント様は、初めからヴェルヘルミーナとダリアしか連れていかないつもりだったようです。
    早く、アーリック族に会う必要があると考えてのことでしょう。
    てことで、飛んじゃいます!笑

  • すんなりと、条件をOKしてくれたね!
    面白くなりそう。
    ちょっとワクワクする(^^)

    作者からの返信

    あきこ様
    ありがとうございます(* >ω<)
    これからますます面白くなるよう、頑張ります!

  • 昔から知ってたんだね(^^)

    作者からの返信

    あきこ様
    いつも、コメントありがとうございます!
    はい(*^^*)
    ヴェルヘルミーナは忘れていたみたいですが、ヴィンセント様にとっては懐かしい思い出だったようです。

  • 笑われてる?
    なんだろう?
    もう、読んでる私まで、楽しくなりそう

    作者からの返信

    あきこ様
    お返事遅くなりました(* >ω<)
    ヴィンセント様、可愛くてつい笑っちゃったみたいです。その理由は……続きで分かっていただけたようで、良かったです(*^^*)
    楽しんでいただけたら、何よりです!

  • ダリアは一体何を言ったのだろう?

    作者からの返信

    あきこ 様
    コメントありがとうございます!
    ダリアは常に、ヴェルヘルミーナを励ましたり、彼女の背中を押す言葉を心がけています(*^^*)
    この時も、お嬢様のために!声をかけていますね。

  • ヴェルヘルミーナも色々考えてはいるみたいだけど、あの継母ではなかなか幸せ遠そう
    (^_^;)

    作者からの返信

    あきこ 様
    たくさんコメントありがとうございます!
    あの継母をどう退けて幸せになるか……ヴェルヘルミーナの奮闘を見守っていただけたら、幸いです(* >ω<)

  • ヴェルヘルミーナ、本当に苦労人だね。
    この嫌な継母を断罪!その気持ち分かるよ!

    作者からの返信

    あきこ 様
    コメントありがとうございます!
    逃げ出すことも出来ずなヴェルヘルミーナの気持ち、分かっていただけて嬉しいです(* >ω<)

  • ヴェルヘルミーナ、いろんなしがらみがあって大変そう。

    作者からの返信

    あきこ 様
    コメントありがとうございます!
    しがらみの中、ヴェルヘルミーナが自分の幸せを見つけられるよう、頑張って執筆します(´p・ω・q`)♪

  • なんで笑われちゃったんでしょう?
    気になる!!!(*'ω'*)☆

    作者からの返信

    babibu 様
    コメントありがとうございます!
    ヴィンセント様、どうやら、笑いをこらえきれないご様子ですね。必死に、笑うのはヴェルヘルミーナに悪い、とは思っているんですよ(。・ω・。)

  • 孤軍奮闘してきたヒロインに追い風の気配( ^ω^ )
    身体的圧が強めの結婚相手に対するヒロインの反応が可憐で好きでした。

    作者からの返信

    ひさぎり 様
    コメントありがとうございます!
    頑張るヴェルヘルミーナの味方に、なってくれる筈ですが……さて、その身長差に彼女が慣れるのはいつなのか?Σ(゚Д゚)
    ★評価もありがとうございます!
    引き続き楽しんでいただけるように、頑張ります(* >ω<)

  • 先日は拙作を読んでいただきありがとうございました!
    ヴェルヘルミーナの気持ちが凄く丁寧に描かれていて素敵ですね!
    果たして彼女はどう幸せになっていくのか……。
    また続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    和泉公也 様
    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、足を運んでくださり感謝です(* >ω<)
    ぜひ、ヴェルヘルミーナが運命を切り開く姿を見届けていただけたらと思います!!
    頑張って、続きも書きますね。
    また、和泉さんの作品も読みにお邪魔します(*`・ω・)ゞ

  • >良家の婦人とも交流を持ち
    交流かぁ。
    まめに対応しないとダメだから、大変そう。。。
    上手くこなしてる人、尊敬します!!!

    >継母を追い出す協力をしてもらう
    おお!
    そんなことを考えていたとは!!
    上手くいくと良いなー( *´艸`)☆

    作者からの返信

    babibu 様
    コメントありがとうございます!
    今回の設定は王家に絶対的権力がなくて、後ろ楯の貴族の財力や軍事力が重要なんです。
    なので嫁いだら、王子妃も諸侯のご婦人とのお茶会で情報収集とか、繋がり作りとかしないといけないという。

    私には出来ないだろうなぁ。ミルドレッド様さすがです!と思いながら書いてました。笑
    そんなお姉様に学んできたヴェルヘルミーナも、自分の大切なものを守るため、反撃に出ます!
    ただ、ちょっと弱気なんですよね(・ω・`=)ゞ

    上手くいくように見守っていただけたら幸いです!

  • 急展開!
    まさか継母が結婚の話を持ってくるとは思わなかったです。
    次回の更新楽しみにしてます(((o(*゚∀゚*)o)))

    作者からの返信

    ひさぎり 様
    コメントありがとうございます!
    ひさぎりさんの意表を突けたようで、嬉しい限りです( *´艸)
    突然の結婚騒動、どう展開するか楽しんでいただけるよう、引き続き執筆を頑張ります!

  • 口に怪我すればいいのにと思ってしまう程、お義母様が横暴でしたけど、ダリアさんのナイスフォローで切り抜けられて良かったです( ´∀` )b

    作者からの返信

    ひさぎり 様
    コメントありがとうございます!
    ヴェルヘルミーナが、継母の口を糸で縫い合わせたく思うことも、しばしばでしょうね。・(つд`。)・。
    ダイアは、そんなヴェルヘルミーナを見守り、支えになってきました。これからも、支えになってほしいなと思いながら書いています(* >ω<)

  • ヴェルヘルミーナ、弟想いの良い子……幸せになれますように!
    続きが気になります!!
    あと、継母には天罰が下りますように!

    作者からの返信

    猫野早良 様
    コメントありがとうございます!
    強く生きるヴェルヘルミーナが、幸せを手に入れるのを見守っていただけましたら、幸いです(* >ω<)
    継母には、きっと──!!

  • 先日は拙作へコメント頂き、ありがとうございました( ^ω^ )ひさぎりと申します。

    まず、とても大好物なジャンルに出会えてとても嬉しい!です。
    有能なダリアさんの進言を少しでも聞き入れて、ヒロインには幸せをつかんで欲しい。
    なんて思ってしまいました(^_^)

    またお邪魔させていただきますね!




    作者からの返信

    ひさぎり 様
    こちらこそ、コメントありがとうございます(* >ω<)
    有能なダリアと共に、ヴェルヘルミーナが幸せを掴めるように、頑張って続きを書いて参ります(*`・ω・)ゞ
    またお暇なときに読んでいただけましたら、幸いです!

    私も、またお邪魔しますね(*^^*)

  • 企画に御参加いただきありがとうございます♪

    ヴェルヘルミーナの苦労がにじみ出てくるような描写の数々に心が動かされました。継母は本当に嫌な人ですね……

    これからどうやって継母を追い出していくのか、
    ヴェルヘルミーナは幸せになれるのか、
    この先の展開がとても気になりました。

    続きのお話も楽しみにしてます♪

    お互い執筆頑張りましょう(^o^)丿

    作者からの返信

    さかまち様
    コメント、ありがとうございます!
    継母はとことん悪女です。お金と宝石、贅沢にしか興味がありません(^_^;)

    続きま頑張ります!またお時間の隙間にでも、立ち寄っていただけましたら幸いです(* >ω<)
    お互い、楽しく執筆活動を続けて参りましょう!

  • 造形描写が精緻で細かく、テンポの良い地の文はとても読みやすく、見習いたいです。

    継母の存在、ハンカチを拾ってくれた魔術師団の男性など気になる要素が沢山あります。早く続きが読みたいです。

    拝読させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    なつの夕凪 様
    コメントありがとうございます(* >ω<)
    たくさん褒めていただき、光栄です!

    これから毎日、頑張って続きを更新して参ります(*`・ω・)ゞ