応援コメント

第106話 宿へ…」への応援コメント


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    こうして彼はフランスでゲームセンターの伝説となった……

    そしてその校長先生はすごい人のようです!

    そして、やはりこのハイスペックゲーマーはパーティメンバーの気持ちをよく知っていたw。 彼は時々それを無視することを選択しただけで、それが彼の幼馴染みを怒らせますw(明るい笑顔)。

    そしてなぜ座っているときに見つめられたのだろうか。 椅子で何か変なことをしたのか…。

    そしてついにヤンキー娘と!!! 楽しみです!!!

    そういえば、グループの三人+一人(曖昧、生徒会長、教師、通訳)は勇者と魔王のことを知りません。 忙しいのかな。

    ――――――――――――――――――

    それも、昨日の返事について (ちなみに、いつもご返信ありがとうございます)。

    > だから好きだなって思ったり、好きだなって思ったものを堪能するのに必要な技能とかは神速で覚えます。

    なるほど。 つまり、彼を鍛えてくれる強い妻が必要なのです!!! こうして彼の才能は超天才として開花する!!!!!

    そういえば、元気いっぱいの幼馴染が無神を躾けているのかもw。 母親のようにw。 どうなるのかな!!?

    長文コメントすみません……。

    作者からの返信

    いえいえお気になさらず!!!!

    僕も返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした…

    ちょっとこの前骨が折れましてね…

    まあ、療養中って奴です…

    本当にすみません!!!!


    ちなみに魔王のどうたらこうたらは、パーティーメンバー内ではすでにダンジョンウォッチのメッセージで共有し終わっています。

    でも先生と生徒会長と通訳は関係無いので伝えてません。

    描写すれば良かったなぁ。


    そしてパイプ椅子のときに目立ってしまったのは、頭からパイプ椅子にへたりこんだからです。

    具体的には、顔面を椅子の座る所に置いてるって状態ですね。

    語彙力無くてすみません…


    そして返信遅れてしまって申し訳ない!!!!

    また気軽にコメントしていってね!!!!

    コメントありがとう!!!!