応援コメント

第105話 開会式と………通訳さん」への応援コメント

  • そうだったこいつ前世割と超ハイスペックだったわ

    作者からの返信

    はい!!!!


    好きなものにはとことんチート!!!!

    でも嫌いなものは全然ダメダメ…


    極端な人ですね!!!!


    コメントありがとう!!!!


  • 編集済

    無神のことを知ると、彼の「ちょっとした」はおそらく日常の会話には十分でしょうw。 そして無神さん、前世は神童だったんですか? マジでハイスペックだよな。 まあ、主人公がハイスペックなのは読者としては嬉しいですw。 彼はゲームの達人なので、英語、中国語、韓国語のゲームもたくさんあるので、それも話せるのかなと思います(偏見w)。

    私は気がついた。 複数の言語を話す無神さん。 海外のヒロインも魅了してくれるのだろうかw。


    ちなみに、あまり重要なことではありませんが、「………謎の疎外感が…………つらい」、誰が言っているんだろうw? 私の推測:先生。

    作者からの返信

    この疎外感は光が言っています!!!!

    江三子先生は目を見開いたまま絶句してるので口を開けません!!!!


    ちなみに、無神君は前世では好きなものには最強になれるけど、嫌いなものは全然できないという少年でした。


    だから好きだなって思ったり、好きだなって思ったものを堪能するのに必要な技能とかは神速で覚えます。


    エイムとか言語とか…

    あとは植物や操縦何かもできますね。

    まあ、ここら辺はいつか本編で…



    コメントありがとう!!!!

  • テンポよくて読みやすかったです(一気読み)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!

    いやぁ一気読みとは嬉しいですねぇ!!


    これからも書いていくので、良ければ応援お願いします!!!!


    応援コメントありがとう!!!!