前世の記憶あるならある程度の強さの自覚はないとおかしいと思いました。
作者からの返信
プレイアブルキャラの性能しか見ていなかったてのもあるし、何より最後にやったの五ヶ月前の状態で転生という、何とも中途半端な転生でしたので、物語のある程度のあらすじは覚えているし、npcの位置もほぼ覚えている上に詳しい設定も覚えてるけど、まず物語が始まるのが高校からなので、それより前の段階の一般人の強さとか無神君知らないんですよ。
それを記憶の混濁とかが起こって、自分の強さはプレイアブルキャラより弱い=一般人より弱いと脳内で自動変換されたのでしょう。
だから無神君、自分をMPタンクのクソ雑魚と思ってるわけですね。
後もう一つ、これは100話目位で語ろうかと思っている設定の話なのですが。
実は脳ミソの力は、この体のレベルに引き下げられています。
なので高校生の知恵がある上で、喋り方も、考え方も高校生レベルではあるけど、肝心の知能がなく、それらを上手く使えないという状態なんですよね。
そんな諸々が合わさって、無神君は自分を弱いと思ってしまっているのです。
長々とすみませんでした。
コメントありがとうございます!!!!
読んでくれてありがとね!!!!
また気になるところがあったらいつでもコメントしてね!!!!
ではッ!!
父親の思考とかは( )で表現するよりも、今回は表の反応のみにして、別話で父親視点を作った方がまとまりが、良くなって読みやすくなると思います。
個人的な感想です。参考程度に。参考にもならんかも?
作者からの返信
別で作ると少し手間がかかるんですよね…
でも、折角の意見なので参考にさせていただきます!!
………実際にやるかどうかは、運だけども…
コメントありがとうございます!!!!