第33話 陽炎祭閉幕への応援コメント
読了しました。
とても面白かったです!色々な人物の正体を探ったり、謎解きしたり…楽しそうでした(*´ω`*)
タイトルの意味も素敵ですね。謎解きで喧嘩して謎解きで仲直りするのも二人らしくて良いなと思いました。世話焼きな司くんが、自分も忙しいのに親友のために根回ししてくれているところが好きでした。
面白かったです!
作者からの返信
最終話までお付き合いいただきありがとうございました。
ご感想をとても嬉しく思います!
犯罪要素が無い中でどうミステリーを展開していくか。悩んだ部分も多かったですが、その分思い入れ深い作品となりました。
喧嘩の展開は、実は構想段階では考えていなかったのですが、物語を書き進めているうちに、二人はいつか衝突しそうだなと思い、作中のような展開となりました。喧嘩中の二人には申し訳なかったですが、キャラが生き生きとしている感じがして、書いていて楽しかったです。
司は友人キャラとして個人的な好きな要素を、色々と詰め込んだキャラクターでした。好きになってもらえて嬉しいです!
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
コメントをありがとうございました。
第27話 ホラーハウスへの応援コメント
スタンプラリー、とっても楽しそう!裏企画というのも特別感があって良いですね。
黎人くん、飄々としていそうなのに意外と怖がりなのが可愛かったです(笑)
作者からの返信
この辺りの描写は、もしも学生時代にこういった催しがあったら楽しかっただろうなという思いも込めつつ書いておりました。
黎人はホラー耐性は皆無ですね(笑)
以前の蜥蜴男騒動は、最初に目撃したのが黎人の方だったら、違った意味で騒ぎになっていたかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第21話 人生蜃気楼への応援コメント
お邪魔してます。
あの人、どんな人なんだろう?どんな仕事してるんだろう?と人間観察するのって楽しいですよね(お相手の方には申し訳ないですが 笑)
ファミレスで人間観察、眼鏡さんは小説家かな?と推理していました。でも最初の方で服装の話も出ていましたし、役者さんだったのは納得です!
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
私も時々人間観察をすることがあります。創作をしていると、意外とあるあるなのかもしれませんね。
眼鏡さんの正体について、小説家を含め候補は色々と考えていたのですが、ラストの展開的に、ポスターで顔が分かる職業にしようと思い、最終的に正体は役者となりました。
今回は学校外でのエピソードでしたが、これはこれでいつもと雰囲気が変わって、書いていて楽しかったです。
コメントをありがとうございました。
第17話 その怪人の名は……への応援コメント
お邪魔してます。
リザードマンの正体がわかってスッキリしましたね!天気は気にしていなかったのですが、謎を解く大事な鍵だったのですね。
幼なじみ二人が両想いなのが知れてなんだか嬉しいです(*'ω'*)
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います!
当初は悪戯目的の驚かしという案もあったのですが、作風的に悪役を作りたくなかったので、天気の関係で普段とは違う場所に保管していた、という形になりました。事件性のない出来事ではありますが、天気要素を入れるのはミステリーっぽくて楽しかったです。
青春ものでもあるので、二人の関係性にも踏み込んでみました。両想いのはずがどこかもどかしい。二人の行く末は果たして! 後の文化祭編ではその辺りも描いていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第33話 陽炎祭閉幕への応援コメント
ミステリー×青春、面白かったです!
最後は、黎人さんが胡桃さんの気持ちをちゃんと理解したようで、よかったです。
完結お疲れ様でした(*´꒳`*)
作者からの返信
最終話までお付き合い頂き、ありがとうございました。
日常の謎がテーマでしたので、物騒でないことはもちろん、登場人物同士の間も禍根を残したくないなと思い、仲直りのラストとなりました。ミステリーであると同時に、青春も描けていたら嬉しいです。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
コメントをありがとうございました。
第27話 ホラーハウスへの応援コメント
黎人さんが怖がりで、胡桃さんが何ともないのが面白いですよね。
「わー。しゃれこうべ」と言っているときは、笑顔だったんだろうなと。
ヴァンパイア数とか、初めて聞きました(・_・;
作者からの返信
一見すると逆っぽいのに実は違う。そんな二人のギャップが描けていたら嬉しいです。胡桃は満面の笑みだったと思います(笑)
ヴァンパイア数は私も最近知りまして、創作とは関係なく、たまたま雑学を調べていた時に出会いました。結果的に物語に組み込むことになり、何が創作のネタになるか分かりませんね。
コメントをありがとうございました。
第25話 最初の答えへの応援コメント
ばんどでしねは、フランスやベルギーなどを中心とした地域の、漫画のことだったんですね。
改めて、よく知っていましたね……と思いました(^_^;)
作者からの返信
有名な作品だと、「スマーフ」などもバンド・デシネらしいです。私も今回詳細を調べてみて、色々と勉強になりました。
コメントをありがとうございました。
第24話 ばんどでしねへの応援コメント
ばんど・でしね が1番分けやすいとは思いましたけど、本当にそういう言葉があるのかどうかは知りませんでした(^_^;)
後から説明があるんだと思うので、調べないでおこうと思います。
作者からの返信
響き自体には聞き覚えがあったのですが、ちゃんと意味を調べたのは最近のことで。せっかくならと今回、物語に組み込んでみました。
この言葉が何を指しているのか。次回のお話で明らかに出来ればと思います。
コメントをありがとうございました。
第21話 人生蜃気楼への応援コメント
役者さんだから、人間観察をしていたんですね。
僕もたまに観察するので、こんな風に怪しまれているのかと、ドキッとしました……。
おしゃれな人の服装を見るんです。
あと、あれって、パパ活かな、とか(笑)
作者からの返信
人間観察をする機会のありそうな仕事について、候補は色々あったのですが、ポスターで正体を知る展開も考え、最終的には役者に落ち着きました。
執筆を始めてからは、やはりそういう目線で何かを観察する機会も増えたと思うので、私もどこかで怪しまれているかもしれません(笑)
ファッションは昔からけっこう好きで、オシャレな人についつい目を引かれますね。
コメントをありがとうございました。
編集済
第3話 ライラックの歌への応援コメント
すいません、すごく細かいことなんですが、
「引白先生は現在二十八歳で担当強化は国語」の「強化」は「教科」ではないでしょうか?
追記:
ありがとうございます。
続きを読むのが楽しみです!
作者からの返信
ご指摘をありがとうございます。該当箇所を早速修正してまいりました。変換ミスはなるべく減らしていくように努めたいです。
コメントをありがとうございました。
第17話 その怪人の名は……への応援コメント
黎人さんは前に進めていますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
自分の間違いを認めることができるのも、いいことだと思います。
認めない人の方が多いですからね。
作者からの返信
時に回りが見えなくなる時もありますが、しっかりと自分を省みることが出来るのは黎人の良いところですね。未熟な部分がありながらも、それを踏まえて成長していく。そういう部分もしっかりと描いていきたいです。
コメントをありがとうございました。
第15話 ドーナツ先輩への応援コメント
銅一夏→ドーナツよく思いつきましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
読みかえとか楽しいから好きなんですけど、全然思いつかなかったです。
作者からの返信
ご感想を嬉しく思います!
名付けはけっこう好きな作業で、今回はミステリーなので、ちょっと仕掛けも施してみました。
コメントをありがとうございました。
第33話 陽炎祭閉幕への応援コメント
ミステリーであると同時に、いや、ある意味それ以上に恋愛小説だったわけですね。
作者からの返信
最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました。
初期の構想ではシンプルに二人で謎解きスタンプラリーを解いて終わり、というものだったのですが、本編を書き進めていくうちに、二人の関係性にもっと焦点を当てたくなっていき、現在のような形となりました。ミステリー、恋愛、どちらも自分の中では挑戦でしたが、とても良い経験が出来ました。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
コメントをありがとうございました。
第31話 コーヒー牛乳とチョコレートへの応援コメント
チョコレートの意味も気づきませんでした。
作者からの返信
語呂合わせがシンプルな分、先に思いついたのは黎人の名前の方でした。
こちらはあまり名前が登場していませんが、黎人の母親は猪口真白なので、真っ白なチョコで、ホワイトチョコレートになっています。
コメントをありがとうございました。
第30話 エクストラステージへの応援コメント
今風の表現ではないのが不思議でしたが、なるほど「コーヒー牛乳」にはそういう意味が。
作者からの返信
実は、本編のプロットよりも先に名前が出来上がっていました。その時点では謎に組み込むは未定だったのですが、せっかくミステリーなんだから、名前にも仕掛けをしたいなと思いまして。
ちなみに、作中では語っていませんが、胡桃の母親は比古玄なので、玄(くろ)と読むとブラックコーヒーになります。
コメントをありがとうございました。
第27話 ホラーハウスへの応援コメント
そういえば、私が高校の頃の出し物もお化け屋敷だったような気が(^_^)。定番なんですかね。
作者からの返信
私の高校時代も、自分が直接関わったことはありませんが、別の学年がお化け屋敷を開催していましたね。友人の通う別の高校でもお化け屋敷をやっていましたし、やはり定番なのかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第24話 ばんどでしねへの応援コメント
『バンド・デシネ』海外ミステリーですか。う~ん、残念ながら知りません。
作者からの返信
愛用している外国語辞典に記載があって、以前から名称だけは知っていて。文化祭とも親和性があるのではと思い、今回謎に組み込んでみました。
コメントをありがとうございました。
第23話 謎解きスタンプラリーへの応援コメント
挑戦状を「叩きつける」銅先輩が面白すぎます(^_^)。
作者からの返信
相手を巻き込んでいくスタイルが銅先輩らしいですよね。個性的な分、書いていて筆の乗るキャラクターの一人ですね。
コメントをありがとうございました。
第21話 人生蜃気楼への応援コメント
もしかして画家さん?という私の推理は、やっぱりハズレました(^_^)。考えてみれば、デッサンを描いてたら離れたところからもわかっちゃいますよね。
作者からの返信
人間観察をする可能性のある職業として、画家など創作関係の仕事も候補にあったのですが、展開上、胡桃たちが間接的に正体を知る必要があったので、最終的にはポスターに写真が掲載されている役者という形になりました。
次回からいよいよ最後のエピソードに突入していく予定です。作品タイトルも回収出来ればなと思っております。
コメントをありがとうございました。
第20話 俯瞰する目への応援コメント
まだ絞り込めませんが、何か眼鏡さんの仕事に関係があるのではないかという気がします。
作者からの返信
この場で多くは語れませんが、素晴らしいところを突いております。
次回でこのエピソードは終了なので、眼鏡さんの正体を含め、全てを明らかにしていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第19話 サマータイムアヴェニューへの応援コメント
夏休みという時期の一致は、ヒントなんでしょうね。でもそれだけではまだわからないなあ・・・。
作者からの返信
時期は大きく関わってきますね。
今回は比較的短めなエピソードなので、早々に真実へと辿り着く予定です。
コメントをありがとうございました。
第18話 私は決して探偵などではないへの応援コメント
眼鏡をかけているだけで「メガネくん」と呼ばれてしまう人が、『SLAM DUNK』 や『ワールドトリガー』にもいますね。意外にも副キャプテンや隊長など、重要なポジションの人だったりする。この「眼鏡さん」もそうなのかな?
作者からの返信
私自身、作中に眼鏡キャラを登場させがちなところはありますね。自分も普段眼鏡だから、けっこう気軽に登場させているのかもしれません。
身近なアイテムでありながら個性が出せるという意味では、創作において重宝しております!
コメントをありがとうございました。
第17話 その怪人の名は……への応援コメント
風雅もまた、ある意味名探偵ですよね(^_^)。
作者からの返信
顔も広いし相手の感情を読み取る術にも長けている。総合的なスペックでいえば、ある意味風雅は一番探偵としての適性が高いもしれませんね。
次回からは胡桃が主人公の新エピソードを開始する予定です。
コメントをありがとうございました。
第16話 どうしてその日に限ってへの応援コメント
やはりリザードマンは映画研究会の備品だったのですね。でもミステリー研究会からのスカウト、逃げ切れるのかな?
作者からの返信
当初は映画研究会からリザードマンが盗まれたとか、悪戯で驚かせるつもりだったとか、ちょっと事件性のある展開も考えていたのですが、人が死なないだけではなく、なるべく悪人も作りたくないなという思いもあったので、最終的には現在のような形となりました。
今回はミステリー研究会のスカウトをかわしましたが、ドーナツ先輩は今後も存在感を発揮してくるかと思います(笑)
コメントをありがとうございました。
第11話 初恋の思い出への応援コメント
『私に見られたら恥ずかしい』はそういう意味だったんですね。たしかに、見られたくないですね……。
黎人さんは恋愛に関しては鈍いんだ〜(≧∀≦)と思っていたら、僕は黎人さんのことを笑えないことに気がつきました。恋愛は全く分からないんですよね……。
作者からの返信
本を見られたくない理由について、色々と候補はあったのですが、主人公二人の関係性とも関連付けて、最終的には現在のような形に落ち着きました。
書いてる本人が言うのもなんですが、私も恋愛については正直、造詣はあまり深くないです。今後の執筆のためにも、恋愛描写はもっと勉強していきたいなと、本作の執筆を通して改めて感じましたね。
コメントをありがとうございました。
第15話 ドーナツ先輩への応援コメント
ドーナツ先輩は映画研究会についてどんな情報を持っているのか。でもまだここでは解決しないはず(^_^)。
作者からの返信
ドーナツ先輩からの情報を元に、黎人にはしっかりと一連の出来事の謎を解き明かしてもらいたいと思います。
まだ少し先の話ですが、ドーナツ先輩はまた別の章でも存在感を表す予定です。
コメントをありがとうございました。
第6話 書店への応援コメント
今回は恋バナも入って、青春ですね\(//∇//)\
コミカルな部分もあって、湖城マコトさんは本当にいろんなジャンルを書かれるんだなと、驚いています。
そして読みやすいので、読んでいていつも楽しいです。
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
お褒めの言葉、光栄です!
ここまでコミカルな要素が多い作品を書くのは久しぶりでしたが、やはりこういう作風は書いていて気分も明るくなりますね。
長編ミステリーへの挑戦は初めてなので、謎を考えたり大変な部分もありますが、そこも含めて楽しめている気がします。
頂いたご感想を励みに、執筆を頑張ってまいります!
コメントをありがとうございました。
第11話 初恋の思い出への応援コメント
それでライラックだったんですね。花言葉は考えておかなくてはいけなかったなあ。ミステリーにはほぼ必須でしたね。うーん、参りました(^_^)。
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
何か創作に使えればと思い、以前購入した花言葉図鑑が役に立ちました。作中の季節が五月だったので、春の花のライラックが上手くはまって良かったです。
これから次のエピソードの投稿に向けて、準備を進めていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第10話 ウイスキーへの応援コメント
どうなんだろう。何年も経ってから恋心を知らされてもなあ。これだからロマンがないのかもしれない。
でも、お話はおもしろかったです。
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
確かに、作中でもかなりの年月が経っていますし、恋心の一言では片づけられない部分はありますね。恋愛や人間ドラマなども勉強して今後、表現の幅を広げていけたらなと思います。
コメントをありがとうございました。
第10話 ウイスキーへの応援コメント
そうだったのですね・・・変わったペンネームだとは思っていましたが、気がつきませんでしたね。それにしても黎人、解決したことにも気づいてないとは(^_^)。
作者からの返信
当初は本を借りる理由と、お酒の名前に関する言葉遊びは、まったく別のエピソードにする予定だったのですが、両立させても面白いかなと思い、今回のような形に落ち着きました。
黎人は推理力には定評があるのですが、少々相手の感情の機微に疎い部分があり、そういう意味ではまだ幼さがあるイメージですね。
次回11話で今回のエピソードのまとめをして、12話からは新しいエピソードを始める予定です。
コメントをありがとうございました。
第9話 どうして図書室で借りる必要があったのか?への応援コメント
なんと改稿した理由を生井さんも知らなかったとは。謎解きは完全に二人に委ねられました。黎人はその願いに応えることができるのでしょうか?
作者からの返信
次回でいよいよ、どう改稿されたのか、そしてその意味について踏み込んでいく予定です。
裏話になりますが、当初は生井さんは全てを知っていて、黎人たちと答え合わせをする展開も考えていたのですが、二人は好奇心で人様の事情に首を突っ込んでいる形なので、二人が生井さんの助けとなることで、バランスを取ることにしました。
コメントをありがとうございました。
第8話 答え合わせは二人でへの応援コメント
司風雅が言いかけたことも気になりますが、いよいよ生井さんに確認するんですね。生井さんは話して、いや黎人の推理を認めてくれるんでしょうか。
作者からの返信
司風雅は今後のエピソードにも登場する予定なので、また黎人が頭を抱えることになるかもしれません(笑)
次回からはいよいよ解決編です。しっかりと黎人の推理やその結末を描いていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第4話 もう一つの謎への応援コメント
読者と作者に何らかの関係があったというわけですか。しかしまだ最大の謎が解けていません。でも黎人はきっと、真相に近づいているのでしょうね。
作者からの返信
まだ確証はないまでも、黎人はこの時点ですでに調査の方向性は決めています。胡桃目線で調査を進めつつ、少しずつ真相を明らかにしていけたらなと思っています。
コメントをありがとうございました。
第3話 ライラックの歌への応援コメント
意外な人が出てきましたね。この年齢で定時制高校に通っている理由も、訳ありな感じです。
作者からの返信
エピソードの鍵を握る小説も三十二年前のものですし、年齢や年代といった部分もまた、物語の鍵となってきそうです。
誰が本を借りたのかという部分は判明しましたが、謎解きはまだまだ続きます。
コメントをありがとうございました。
第10話 ウイスキーへの応援コメント
ウイスキーもワインも、年代もののお酒は、時として凄い価値が付くそうですね。
そう考えれば、思いが届く空白の期間があったからこそ、ほろ苦くも一層味わい深く感じるのかもしれません……
あまりミステリーは読まない人生でしたが、この作品で認識が変わりましたよ……!
とても面白かったです!
それでは、執筆頑張ってください、応援しています!
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います!
ミステリーで長編を書くのは初めてでしたがその分、良い経験になりました。
時間はかかったけど、かつて両想いだった相手の気持ちに気付けた。普段はバットエンドを書きがちなのですが、今回はハッピーエンドにすることが出来ました。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
コメントをありがとうございました。