応援コメント

第125話 「選考会・女子の部、1」」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    このスピード感! 競技に引き込まれます (^^)

    押手がけをすることによって、ずいぶんと手の感覚が変わって(鈍くなって)しまわないのでしょうか? 時に着け時に外し、ということをしなければ、大丈夫なのでしょうか。

    走りながら弓を引けるって、考えてみるとすごいですよね。走りながら行射する競技って実際にはないのでしょうか?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    スピード感が伝わったようで、良かったです!

    押し手がけの種類によりますけど、佐藤宇佳子さんが考えてますように、着けたり外したりしなければ、大丈夫かなっておもってます。

    これをつけると、弓を握る親指の感覚が全然違うので、私は使ってなかったですね。
    ただ、あえてその感覚を好み、使っている子もいました。でもごく少数派です。

    怪我を保護する、というよりは。
    手の内によっては、使うほうが痛くない。
    といった感じでしょうか。

    走りながら矢を射る競技ですか〜。歩行だと私は存じませんが。こう、伝統行事として、神事としてはありそうでないような……。

    実は、文章だからこそ表現できるかな? って矢の射ち方は正直ありますね。斜面は実際、走りながらでも矢は射てますが、正面は流鏑馬っぽい引き方になるかな〜と。そんなふうにおもってます。