応援コメント

第118話」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    後藤先生の高校卒業直前の光景ですね! 三年間、部活をやり遂げ、成果もあげ、卒業直前に顧問の先生の家でのパーティー、にぎやかで良い雰囲気ですね。

    渡邊さん、はい、そこでひとりで蟹の殻をかじらないように! 怖いから。

    鴨川さんも結局残ることにしたんですね。「あいかわらず世話が焼ける子たちだな」……この言葉が「私がお膳立てしてやらんとおまえら何もできないんだろう?」の意味のままで終わっていれば、微笑ましい青春の一幕だったんですけどね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    若い世代の時ですね、私も書いてて楽しかったです。渡邊には蟹の殻をかじってもらいましたが(笑)

    設定上、後藤先生に背負ってもらった過去の出来事ですが、次の回で登場します。
    そしてその次に、鴨川とのやり取りへとなりますね。

    今回は2話分を短いスパンで更新する予定です。ぜひとも、事の顛末をお読みいただけたらなと思います!