応援コメント

第115話」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    次第に明らかになってくる後藤先生の母校、桃山高校の事情。卒業式前に起きた、思い出したくない酷い事件って何なのでしょうね。

    百話超えると、冒頭のあたりを忘れているものですね。昨日一話から読み返してみて、「そうだった~」と思い出したり「そうだったの~?」と気づいたりしていました。高校卒業を前に、入学したてのころを思い出して感慨にふける気分にも似てました (^^)

    この『弓の使い手』はきちんとした形で手元に置いておきたい小説のひとつですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    後藤先生の過去なんですね。たぶん驚くと思います。
    もう書いてはいるので、そこらへんはテンポよく更新できるよう、ちょっと工夫しますね!


    そういって頂けると嬉しいです!(^^)
    確かに100話~は長いかもですね。紙だとパラパラっとめくってすぐ読み返したりできますけど、ネットだとカチカチって感じですもんね~。

    ありがとうございます! 長い長い物語ですが、可能な限りでお付き合いいただけたらなと思います!