応援コメント

第105話 矢の種類と仕組み①」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    「「矢が飛んでいく音」が違う。例えるなら、〈キイィン〉といった音がなる」

    そうなんですか!? 聞いてみたい~。

    矢は、高校生の部活でも、各自でそろえるものなのですか?

    昨日のコメントのご返信にありました件、弓道はほぼ座学でしか学んでません。

    学生のころ、弓を引く一歩手前までの練習はさせてもらったのですが、弓道場改築のため場所が遠くなったこと、それに一緒に行っていた経験者が参加できなくなったため、それっきりになってしまいました。今思うと、なんてもったいない。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    竹の矢はそんな感じの音ですかね。
    動画だと聴き取りにくいですけど、実際は高い音が鳴ります。

    そうですね〜だいたいの人は弓とか矢とか、自分で買うイメージですね。
    ただ弓に関しては、部活で買って各自に貸し出す(弓の強さをポンポン変えるため)学校もありますね。
    私の高校はそうでした。

    なるほど、そうなんですね(^^)

    それなら『半弓道場』はご存知でしょうか?
    色々あるみたいですけど、年配の人に聞いた事あるのは『岐阜、飛騨高山』にある道場に関しては、昔からあるし、いいよ〜。と聞いたことがあります。

    道具を揃える必要がないので、もしいく機会があれば、それはそれで、楽しいかもしれませんね〜。


    →ふと思いました。
    弓道教本(弓道上達本みたいなの)を噛み砕いて、物語風にしてみると、読みやすいし学びやすいかも??

    エッセイではなく、弓道の動きとか技術的な部分満載の小説!
    これは書きごたえがありそうですね~、ふふふ。

    なんかめっちゃ長くなってしまいそうですが、ふと思いました(笑)
    ひとつのアイディアが思い浮かびました、ありがとうございます(^^)!