応援コメント

第75話 傷ついた心」への応援コメント


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    もっこすさま

    こんにちは。

    妖狐ちゃん、何があったのでしょう? でも、この状況をお父さんに見られたら、後藤先生、半殺しでは済まないのでは (^^;)

    前話に「基本的に学校が終わってからは、大体40本、弓を引いている」というくだりがありましたが、もっこすさまが高校時代に部活でそれくらい引いていたということでしょうか? 部活動の時間はどれくらいで、部員は何人くらいの規模で、何人立の射場でしたか? いつも細かいことをお聞きして申し訳ありません (。v_v。)

    追伸)もっこすさま
    今回も丁寧なご解説ありがとうございます! 
    参考になります。だって部活の時間とか、そこでどんな練習をどれだけやっているかなんて、知り合いでもいないかぎり尋ねようがありませんから。
    平日はもちろん、土曜日もしっかり練習のある高校だったのですね。これをやりこなせば、かなり上達が見込めるでしょうね。すごいです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    父親に見つかったら、召されます(笑)
    これはですね、のちのち解明されます!

    大丈夫ですよ!なにかの参考になるかな?
    と思っています!


    ◯練習時間(高校のとき)
    平日は授業が終わってから。
    16:30〜19:00時くらいまで練習してました。

    朝練はありません。

    夏なんかは、引きたい人は残って練習してましたね。あまり立はせず。
    矢数は40〜60くらいです。

    土曜日は9:00〜だいたい16:00くらい。立を中心に。
    矢数は60くらいでした。

    日曜日は自主練です。


    ◯部員
    部員ですけど、1〜3年生、男女合わせて20人くらいでしたね。

    ◯道場の大きさ
    弓道場の大きさは、射場で5人が立をする程度の広さだったかな?
    6人立ってキチキチでした。


    そんな感じですね。

    他校の弓道部と比較すると、部活に力をいれてたと思います。

    練習量は学校により様々ですが、弓道場がない学校なんかは、屋根がない場所で練習する高校もありました。
    安土だけ作って、そこに的を立てるんですね。

    ◯その他の練習方法

    ちなみに『ゴム弓』ってのがあるんですけど。
    多くの高校では、これを使う稽古も多かったです。

    実際に矢を飛ばさないので、場所もとりません。
    初心者なんかは、数ヶ月はこれでしばらく練習してたりとか。
    要は28メートル先の的に矢を射る前に、これを使って基礎練習をするんですね。

    基礎練習の他にも、ストレッチで『ゴム弓』を使うとか。
    (私の高校はあまり使ってませんでした)


    記憶しているのは、そんな感じですね!
    はい!(^^)