応援コメント

第66話 弽の溝①」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    ところどころに挿入される弓道用語の説明がありがたいです (^^)

    斉藤くん、なぜ後藤先生に指導してもらいたいと思ったのでしょう? 指導を願い出たときって、後藤先生の射を見た後でしたっけ? ふだんしぃのゆみおくんですが、後藤先生に目をつけたのはそれだけではなく、弓道に対する思いに熱く共感したから、そう思いたいのですが……。

    斎藤くんの射は美しいのですね。見てみたいものです。

    「(オニギリ、美味しかったです!また、食べたいな~)
    (フフ(^^)ごちそうさまでしたっ!)」

    「ごちそうさまでしたっ」って、おにぎりのことですかね? それとも (^^;)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    説明ばかりだと周りくどいので、場面ごとに解説していってます(^^)
    参考になればいいですね!

    はい、斉藤弓雄の事なんですけど、指導してもらいたいと思った理由は、後藤先生が弓の使い手だからなんですね。
    これは私が過去に書いていた話の描写不足ですね。

    →この場合。

    斉藤弓雄→弓の使い手である後藤先生に、指導してもらいたい。なんですね。
    純粋に違う部分も入ってますが、根本的には弓道に対しての熱意です。


    おにぎりのことなのか、はたまた違うのか。
    どっちでもとらえれるように、曖昧にしてます!

    私としては、オニギリが食べられた、です(^^)

    編集済