第3話 かんちがいへの応援コメント
可愛い2人。この2人のお話を、またいつか読めたら嬉しいです。
板倉くんの名前呼びに、私まで思わずドキッとしてしまいました^^;
作者からの返信
原田楓香さん
可愛いとのお言葉、ありがとうございます(#^.^#)
設定を一度高校生にしようとした痕跡が残っていたのですが(自分では覚えていないのですけど/笑)、やはり中学生がいいなと。子供でもなく大人でもなく、子供でもあり大人でもある、そんな微妙なオトシゴロの可愛らしさを書いていければいいなと思います♪
板倉くん、まさかのいきなりの名前呼びでしたね(爆)
でもまぁ、彼が覚えた数少ない名前のひとつなので、他意は全くないかと(笑)
コメントありがとうございます!
第3話 かんちがいへの応援コメント
ここまで、一気に読ませていただきました。
中学生という微妙な年頃の心情が上手くえががれていて、ご自身の経験かな?などと考えながら読ませていただきました。
一話完結ですが、また、続きを読みたいです。
作者からの返信
簪ぴあのさん
お読みくださって、ありがとうございます!
3話中、最初の2話は、一昨年?かな、『5分で読書』用に書いたもので、シリーズ化できたらなぁと思っていたのでした(^_^;)
また、書けたら更新したいと思っています♪
あ、わたしの経験ではないですよ?(笑)板倉くんみたいな子が近くにいたら面白かっただろうなぁと思います(*´ω`*)
コメントにお星さまも、ありがとうございます\(^o^)/
第4話 こいごころへの応援コメント
しっと、ではなくて、こいごころ……板倉くん、さすが。
頼もしいなあ。こんな人にそばにいてほしいな……。
作者からの返信
原田楓香さん
コメントありがとうございます(>ω<)
板倉くんには、同じく小学生の弟がいるので(おそらく可愛がっている)、同世代の子が『しっと』という大人びた感情に振り回されていると考えるのがイヤだったようです(*^^*)
やっていることはいけないことでも、行動は子供らしい可愛げのある行動でしたし(^_^;)
そばに板倉くんみたいな人がひとりいてくれると、何かと頼りになりますよね(*^^*)