応援コメント

第9話 入学前、オープンハイ」への応援コメント

  • うわーっ、顧問が酷い奴だったから……。゚(´つω・`。)゚。

    俺専用のドリンクホルダー……なんというか……なんというか ドリンクホルダーって…
    ちゃんと言い返せて偉いです。

    作者からの返信

    これ、言い返せない子は大変ですよ……。
    ちゃんとオープンハイとかで様子をみないと大変なことになるところでした……。

  • おお〜。せっかく選んできた高校だったのに。
    入学前からその雰囲気はあったのですね。
    しかし悠馬くん。いいな。
    体が小さいからってなんだ!

    そうそう、しつこくこちらの高校の話ですが。
    授業の取り方が、日本の高校よりも大学みたいな感じで、個人で授業を選択していくんですよ。だから時間割も一人一人違ってて、特に算数系のクラスとかは学年が混じりあうのも普通だったりします。

    作者からの返信

    すごいな!!
    いや、最近うちの学区にもそんな高校ができた(というか変わった?)ようで、そこの保護者が困惑していたりします。カリキュラムの選び方がわからない、って。
    なるほど、そういうことなんですね(^^;
    でも日本にもそんなシステムが広がるといいなぁ。「自分で選んで学ぶ」ってそういうことですしね。

  • 智花ちゃん、よく見ている……!
    今でこそ悠馬くんと出会えて素敵な高校生活になりそうだからいいけど、直感を大切にしてもよかったかもしれないですね。ちょっと過酷すぎる。それでも運動したい子にはいいのかな……私は運動部じゃなかったので知らないことばっかり……。

    それにしても、青嵐さんの作品なのに、「マクド」じゃなくて「マック」なんですね。誠志学園、勝手に黒工の近くだと思ってた!

    作者からの返信

    いまは運動部強豪校もたくさんあるので……。
    ちゃんと選んで、先輩の話も聞いて、自分にあったところを選ぶことが大事かなと思います(o^―^o)

    そして……。
    マックですね(笑)
    誠志学園、クロコウの近くではなく他県でした(笑)

  • わあ〜い、追いつきました。
    続き、楽しみにしていますね。アオハル、アオハルがいっぱいで楽しいです。

    作者からの返信

    わーーーーー!!!!
    ありがとうございますっ!! すみません、お忙しいのにっ!!

  • 見て無理だとわかるレベルのオチビさんなのに運動学校のセレクションに通る…天才!?
    人並みに勉強が出来て、生活出来る甲斐性が親にある前提だったら、公立学校に行ってどこぞのクラブチームに入った方が幸せだったのかも?

    作者からの返信

    中学校の戦績も関わってきますし、中学時代に県選抜に選ばれていたりしたらコーチや監督に噂は回りますからね。
    それこそ「見て」くれだけで判断はできない部分があります(^^;

    クラブチームは……お金がね……。いろいろあるので……。

  • 監督対部員。オープンハイスクールで稽古に参加させてもらっている時点でそれに気づくくらい、部の雰囲気は悪かったのですね。
    その時感じたこと、後に最悪の形で公になるとは。
    もしも悠馬くんがいなければ、学校生活は最悪のものになっていたかもしれませんね。

    その悠馬くん。ふざけたことを言う大柄男子への毅然とした態度、お見事です。カッコいいーっ!(ノ≧▽≦)ノ
    彼がいるならスポクラも悪くない。その予感は、見事に的中しましたね。
    彼と一緒なら、これから先の高校生活も楽しいものになってくれるでしょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    入学前から熾烈なマウント合戦……。
    団体競技って怖いなと思った次第で……(-_-;)

    これは言い返せない子とか、なんとなくヘラヘラ笑ってやり過ごそうとする子は、生き残っていけませんね……。

    親御さん、その辺も適性を見た方がいいかもしれません。

    悠馬君はやっていけそうですし、なんならそんな雰囲気を壊してくれそうですしね。

    今後はぜひ、智花ちゃんと素敵なスクールライフを築いてもらいたいものです。


  • 編集済

    「監督対部員」。その感想は、間違いではありませんでしたね。
    その答は最悪な形で明らかになるわけですか。オープンハイスクールの時点で分かっていたら、さすがにこの学校に来ることはなかったでしょうね(>_<)

    結果的に悠馬くんのおかげで、高校生活も悪くないものになると思ったわけですが、活動停止は堪えますよね。
    しかし、あの時確かに前向きな気持ちにさせてくれた悠馬くん。その直感も、間違いではありませんでした。
    彼は責任もって、智花ちゃんの高校生活を素敵なものにしてもらいましょう(≧▽≦)

    作者からの返信

    なんとなく変だな、とは智花ちゃんも気づいてはいたんですが……(^^;
    まさかこんな事態になるとは……(遠い目)

    そして、悠馬君。
    入学前の彼と出会ったことも智花ちゃんの支えになっております。
    ぜひ、ふたりで楽しいスクールライフを作ってもらいましょう!