第29話 コーヒータイム3への応援コメント
魔法少女、1人いたら宇宙が変わっちゃう笑
第90話 ミラクル・スターライトの行方への応援コメント
ミラクルちゃん、想像以上に幼かったっ!! 可愛いですねっ。
作者からの返信
ありがとうございます!ミラクルも喜びます。
姿を見たので、ウエノも接し方が優しくなるかもしれません。
第91話 いったん”あらすじ”ですへの応援コメント
すっかり忘れていた設定とかあるんで、これはありがたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
20万文字近い、全ての固有名詞や出来事を記憶するなんて難しいですよね。やって良かったです!
第91話 いったん”あらすじ”ですへの応援コメント
数百メートルの崖を転がり落ちることになるまでのあらすじ、ありがとうございます!
ネット小説はキャラ紹介や粗筋あるとありがたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も他の作品で、あらすじの振り返りしてくれて助かったので、これはいいと思いやってみました。
節目節目でしてみようと思います。考えると、アニメでも結構あらすじを振り返るのはよくありますよね。
編集済
第90話 ミラクル・スターライトの行方への応援コメント
AIの可視化。最近よく聞くアバターというものですね(←アバターよく分かってない)。
AIは変数一つで幾らでも疑似人格も疑似性別も、記憶すらも変わるのに、容姿を持ってしまったら絶対に「萌えー」って惚れる男性がいるわけで、そのような世の中になったら人類どうなっちゃうのだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
可視化やさらに感触まで再現できたら、萌えーになりすぎて結婚する人が激減してしまいそうですね。もしかすると、男性だけではなく女性は女性でハマるのがあるかも知れないです。
第88話 史上最強の魔王マオゥへの応援コメント
会話だけで、どえらいパニック感が伝わって来るっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!すごく嬉しいです。
自分も楽しみながら書いた回なので、パニックが伝わって嬉しいです。このままの勢いで第二章終了まで突き進みます。
応援ありがとうございます!
第10話 リラリースへの応援コメント
20万人の乗る船、とんでもなくでかいなって考えてしまいました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでも無く大きいです!そんなに人を乗せる必要あるかなと思うくらい大きいです。訓練施設や射撃場など色々あるのでさらに大きいです。
結構前に考えたことなのでしっかりと覚えてないですが、全長2キロほどの戦艦に何人住めるかAIに計算してもらいました笑、幅と高さが300メートルだったかな。一応絵に描いて、寸法とバランスみてこんな感じかなと考えていた事を思い出しました。
コメントとても嬉しいです。
第9話 ヴァイゼネルへの応援コメント
訓練時間がえぐいですね笑
ブラック企業に近しい笑
けどその分強くなれる!?
作者からの返信
中々の重労働ですよね笑、短い期間の訓練なので限界まで詰め込んでます。ハードっす。コメントありがとうございます!
第78話 休憩②への応援コメント
これ勘付かれてるっぽいですね。
投げ飛ばされたのかなと一瞬思いましたが、まだ掴まれただけで済んでる? なんだか嫌な予感がします。
あとずっと思っていたんですけど、ステータスがカンストしている場合、実は表示されていないだけで4桁5桁と並んでいるのかなと想像していました。七聖騎士の人たちはめちゃくちゃ強い印象ですし、パワーバランスがどうなっているのか気になっています。特にバフをつけてくれた子がぶっとんでる印象ですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
立ち上がるのを止められただけで済んでいます。暴力などふるえる場所ではないのでそれだけで済んでいるかもしれませんが。
勘繰られているのでしょうか……。
カンストのことも言及して頂き嬉しいです!確かに七聖騎士のステータスも気になります。考えなくては!
その通りです、あえて3桁にしています。ゲームなどでは重要なステータスですが、ラノベであまり細かく表現しても、私が混乱するだけで笑、でもそのようにステータスの数値とか考えるのが大好きなので、章の終わりにでも一度全員のステータスを出してみたいと思います。
第77話 休憩①への応援コメント
SFファンタジーなるものを初めて読んだのですが、興味深い設定の数々に感服いたしました。スケールが大きいといいますか、想像の余地が多分にあるところが良かったです。
ステータスを含むファンタジー要素が第二章からは登場しますが、宇宙規模の話だという認識があるので、通常の異世界ファンタジーとはまた違う雰囲気があり、独特の面白さがあったと思います。SF要素が強めであるにも拘わらず、ファンタジー要素も散りばめられているというのは不思議な感じがしました。
それと周りのキャラクターたちは主人公をバカにしているようですが、それは戯れのようなものであり、心底蔑んでいるのではないという印象です。今回の失態でどうなるのかはわかりませんが、グーパン程度で済ませてくれるのなら安いものでしょうw
そして修羅場を潜り抜けたと思いきや、新たな火種の到来ですか。ミラクルの正体も気になります。これから未熟な主人公がどのように成長していくのか楽しみです。執筆頑張ってくださいね。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!感想まで貰えるとは、この拙作を書いてて良かったと素直に感動しました。1度では足らず3回読ませてもらいました。
ウエノが活躍するまでまだ時間がかかるので、主人公がなかなか活躍しない作品で、心配していましたがそう言って頂き、胸を撫で下すことが出来ました。
さらに次からウエノに対してハードな展開になるので、その章は凍結も考えていました。ですが、それを出す勇気をもらえた気がします。
まだまだ未熟な作品と作者ですが応援と評価、本当にありがとうございます。みんなが、面白い!と思える作品が描けるよう邁進し続けたいと思います。
第63話 大魔法使いミラクル・スターライト先生への応援コメント
訓練してからレベルを上げた方がステータスの伸びが良いのだとすると、訓練なしでレベルだけを上げた場合、能力が伸び悩んでしまうってことですかね。レベルがカンストしないように、訓練してからレベルを上げたほうが良さそう?
そして魔力に何か秘密があるみたいですね。のちにすごく強くなるとのことなので、何かありそうですね。
作者からの返信
SFにやや、無茶振りでレベルの要素など入れてみたので、結構苦労しました。訓練せずにモンスターだけ倒して強くなるのも変だし、だからと言って訓練だけでレベルが上がればモンスターを倒す必要や冒険の意味が薄くなる。さらに、この世界はお金の存在が無いとしていたので、モンスターを倒してもお金も得られないのでは中々説明も、難しいと言うことで、このような形『世界観』になりました。
後々ですが、このような分かりやすいシステムにあえてしているかは、のちに出てきます。ってなんかカッコつけた言い方してすみません。
魔力は秘密があります。この話の中心となるものなので指摘して頂き嬉しいです。
応援コメントありがとうございます!
第37話 モンスターハントへの応援コメント
なんとなく「ミラクル・プリリーーーー!」って言わせる為の策略の匂いを感じました。あの状況だと、考える暇もなく、言っちゃいますよね。
ミラクルなら・・・
作者からの返信
こんな嬉しいコメントを見逃してたとはすみません!
あのタイミングで言われたら絶対そのまま口に出してしまいます。
まさに策略でした。コメントと応援ありがとうございます!
第7話 帝国傭兵団への応援コメント
【Brain-Link】ブリンク……近未来ワードのネーミングセンスが光りますね。本当にこの先々の世界で登場しそうな予感がします。
カテゴリーは近未来SF異世界ファンタジーになるのでしょうか?
作者からの返信
刹那様のスマートアイズと性能がかなり似ています、私もまずスマホの代わりを考えました。
一年くらい名前を考え続けて、最後はもうこれでいいやと決めました。かなり苦労して考えた名前なので褒めていただき本当に嬉しいです。
基本は近未来ファンタジーなのですが、いま流行りの異世界ファンタジーも混ぜてみました。異世界ならではの自由な発想も可能なので、このジャンルで続けようと思います。
第8話 軍隊への加入への応援コメント
もしかして兵として働かせるために目覚めさせられたのでしょうか……?
続きが楽しみです。
またお邪魔させていただきます!
作者からの返信
応援とコメントまでありがとうございます!
兵として働かせるには勿体無い人材なので、帝国軍は何をこれからさせようとしているのかこれから、紐解いていきます!
ありがとうございました!
第2話 真っ白な天井への応援コメント
コールドスリープってトラブルあるんですね。中々その辺に対する想像力が働かないので、興味が湧いてきます。唯一の生還者、今後の展開にどう関与してくるのか楽しみです♪
作者からの返信
途中で大きな戦争や、地球規模の災害、地球からの脱出など、年表に表しながら想像しました。興味を持っていただきありがとうございます。
補足としては、死んだものや行方不明よりも、故意に途中で起こされた人が多いという設定です。特に地球規模の災害で多くの人が別の星に渡ったタイミングで起こされた人が圧倒的に多数です。
ウエノは起こされることもなく、運良く見捨てられることもなく、事故もなく残されました。
すみません。コメントに嬉しくなり長くなってしまいました。ありがとうございます!
第72話 光の遺跡(クリダモス)への応援コメント
巨大ロボが大活躍ですね!
巻き込まれないように頑張って避けないと……!
作者からの返信
ようやくタグの巨大ロボが出ました。お待たせしすぎましたm(_ _)m
この後、破壊されるので、次活躍するのはまた当分あとになります。ごめんなさい。
第72話 光の遺跡(クリダモス)への応援コメント
ゾンビ映画見てると、中世の全身甲冑着てたらどうだろうかと思う。
作者からの返信
確かに!
肩とか胸当てとか最強ですね。フルフェイスの兜被れば噛むの無理だけど、重くて動き悪くて囲まれたら、200人くらいのゾンビに囲まれて永遠におしくらまんじゅうされ続けるのかな。って悪い想像をしてしまった。
第71話 ウル・イシナへの応援コメント
またガラリ変わっての第参章になるのかと思ったっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当は第一章より短いはずの第二章が、しっかりプロット練り直さないと永遠に続きそう。まだ、ダンジョン何十個もあるし。ダンジョン落とすどころか、まだダンジョンの中に入ってもいない。本来は帝国軍からリラリースと逃げて2人で生活するためのただの惑星だったのですが、リラリースさん死んでしまうし、底なし沼にハマってしまった感じです。あと30話以内に第2章終えたいです。というか終わらせます。いや、無理か……。50話以内に終わらせます。早く本題の第参章にいきたい。
第71話 ウル・イシナへの応援コメント
よ、よかった、ミラクルちゃん、完全に見捨てたわけじゃなかった……っ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ミラクルちゃん、Brynkに入ったり出たり、ウエノを見捨てたりと自由な感じですが応援よろしくお願いします!
ただのAIではなく何かの何かなので、近日それが何か人なのか人じゃないのか……と公開します。本人は魔法少女と言っていますが。
第70話 パーティー全滅への応援コメント
衝撃のタイトルですが、ウエノくんの運命や如何に
作者からの返信
コメントありがとうです!
味方が全員倒れ、ウエノ自身も意識を失いました。
ゾンビが倒されたのは現実なのか、誰が倒したのか、仲間は無事なのか、乞うご期待です!
第2話 真っ白な天井への応援コメント
主人公……一体何年眠っていたんだろうか。
小説は詳細や状況が分かり易く、ついて行きやすい印象です。
ただ現実世界の未来ではないんですよね、そこは続きが気になるポイントですね。
魔法少女や巨大ロボットのタグがありますし楽しみにして続きを読みます!
作者からの返信
異世界ファンタジーということで、現実とは乖離した作品を作ろうと思っていますが、実は現実の未来かもしれないという可能性を少し残して書いてます。
メインは魔法少女と巨大ロボットです!ですが70話を超えてもまだ全然出てきません!
そろそろ出てきます!よろしくです!
第29話 コーヒータイム3への応援コメント
改めてこの世界の怖さが判ってきた気がします。
「350年」と言う数字は何と言うか「いわゆる地球暦での350年」ではなさそうな気もしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても励みになりますし、自分も考察し直すきっかけになります。
説明回でしたが、伝わったみたいで良かったです。
350年というのも色々と考えた結果なのでそのように、考察していただけて嬉しいです。
世界観が更に広がるように楽しい物語にしていきたいと思います。ありがとうございます!
編集済
第25話 レイリラス・マグヌス副艦長への応援コメント
感想欄では初めまして。
……なんというか信じがたいと言うか、副艦長の言動それ自体が罠のような悪い予感がヒシヒシと……。
副艦長が自軍の在り方に疑念を持っていて良心の呵責に耐えかねて……と言う素直な読み方をすべきなのだろうとは思いますが、この軍隊にそういう人としてマトモな幹部軍人はどれだけいるんでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
コンスタントに読んでいただき本当に嬉しいです♪
流石の考察ですね。その後の展開もあるので、あまり書けないのですが……。やはりそういう雰囲気出てますよね。感じてもらえてすごく嬉しいです。
その事が書ける時になったら、このコメントも踏まえた近況ノート作りたいと思います。
あまり話せられなくてすみません。ありがとうございます!
登場人物・世界観 *未完成ですが随時更新しますへの応援コメント
こんにちは。第弐章の登場人物・世界観のエピソードまで拝読致しました。
SFのジャンルには明るくないので読み始めた頃はそれなりに構えていましたが、地の文が整っているおかげで内容が理解しやすく、ウエノの心情の変化が事細かに読み取れました。
特に被験者となっている少女を前にした時の反応は、彼の性格や人間性が如実に表れていてウエノというキャラクターをより身近に感じられましたし、リラさんとの関係性の変化も見ていて微笑ましかったです。だからこそ序章終盤の展開は胸にくるものがあり、ウエノの感情の行き場所の無さが読んでいて伝わってきました。怒涛の展開と言ってしまえば月並みな感想になりますが、設定や世界観の開示も適宜行われていたのでこれからの展開に期待が高まります。
世界観と言えば本エピソードにも詳細が書かれていますが、固有名詞や単語が時代背景と併せて説明されているのを見て純粋に唸らされました。
先に述べた通り私はSFに明るくないのですが、こういった資料集的なものは見ていてそれだけで楽しいです。翻って、これだけ設定が詰められているのなら地の文や会話文の説得力があるのも頷けました。
話題は少し変わりますが、私の作品もご覧頂きありがとうございます。
戦争真っ只中という背景がある以上、今後も波乱が待ち受けているものと予想しますが、いっそうストーリーが楽しみにもなりました。
執筆の合間にまたお邪魔させて頂きます。陰ながら応援しています。
作者からの返信
詳しくないジャンルなのに熟読していただきありがとうございます。
ウエノのキャラクターにしろ、物語の構成や展開、時代背景などの考えにも納得して頂き感無量です。
ジャンルが同じなら私も読みやすいのですが違うとなるとハードルが幾分上がるのは分かります。でも新たな発見ができてそれは楽しい物ですよね。私も先生の作品を拝見させて頂き勉強する事が多々ありました。他ジャンルではありますが、切磋琢磨していけたら幸いです。
次の章は意外とコミカルに描きました。戦争中ということでほとんど内容が悲観的、絶望、残虐と続いてしまうのであえて読みやすいように作りました。稚拙な文体で読みづらいと思いますが、読んでくださる方がお目汚ししないよう、失礼の無いように持てる力を全て使って書いています。もし今後もお付き合いしていただけたら無上の喜びです。
第63話 大魔法使いミラクル・スターライト先生への応援コメント
偏りはともかく大幅レベルアップは嬉しい。
しかし、ミラクルさま面倒くさい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!朝から嬉しい気分になります。
ミラクルの面倒な性格が発揮する回でした。少しずつまともになればいいのですが、何も縛られない自由なAIなので、自らは改善しようと考えないでしょうね。残念ながら。
第63話 大魔法使いミラクル・スターライト先生への応援コメント
一気にレベルアップしましたね!
大魔法使いミラクル様の教えてくれる魔法が楽しみです!
作者からの返信
次回は魔法をウエノが初めて唱えます。どのような魔法の詠唱になるかお楽しみに!
応援とコメントありがとうございます!
第62話 クラスB キルオーガへの応援コメント
BとC、圧倒的な差や!
始めていたが でしょうか
〉自信を持ち始めてしたが
第59話 会議への招集への応援コメント
みんなバラバラすぎて、やる気なくすの分かりますっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなメンバーだとリーダーとされたウエノは大変です。ウエノ自体人の上に立ったこともないのでさらに苦労してます。
第13話 説明への応援コメント
おおお〜、なるほど!だから起こされたのか!!だから軍人として訓練させられていたのか!確かに、最初から言われていたら、とても合意なんてできないですもんね。
ウエノも、もう少し色々と調べておけば良かったかもしれないですね!
作者からの返信
起こされた本当の理由はそれのためだったのかは定かではないです。だけど、副産物的な理由で彼なら防護装置がないからこの計画にもってこいだということになったのでしょう。
マッドサイエンティストがいるんでしょうね。
起こされてからすぐにこんな事言われたら生きていけないです。
本当にたくさんのコメントありがとうございます!作品の再確認にすごくいい影響になりました。
第9話 ヴァイゼネルへの応援コメント
神器とは!?世界観にファンタジー要素も入ってきましたね!
そして、1日25時間とはいえ11時間とは、通常の訓練にしてはめちゃめちゃ長いですね!流石傭兵団といったところでしょうか。未来の武器の手入れも覚えるのに時間がかかりそうですね。
作者からの返信
ファンタジーのある実際の未来を想像しながら作った作品です。さらに魔法などもあれば面白いし、そういう未来は楽しいものだと思います。
実際に人間の観念など数十年ごとにガラッと変わっていくものなので、数百年後の未来はファンタジー世界そのものになっていたら面白いですよね。
私も違和感なく、現実と未来とファンタジーを融合させていきたいと思っています。
ありがとうございます!
第8話 軍隊への加入への応援コメント
もしや、目覚めさせた理由は…兵隊を増やすため…?そんなに兵が不足しているのか!?
ウエノ、確かにこれは納得いかないですね!?
作者からの返信
いきなりの訓練にウエノが戸惑うのも当然です。
何のために目覚めさせたのかは本人も気にしているはずです。
まさかの軍人として働くことが目的?と思った時のショックはないですよね。
コメントありがとうございます!
編集済
第2話 真っ白な天井への応援コメント
初めまして。
先ずは拙作を読んでいただき、星までいただいてありがとうございます!嬉しいです!
早速少しだけ読ませていただきましたが、御作面白そうです!海藻の好物的な世界観ですw
最後に残った一人…貴重な存在ですね。過去を実体験で知る唯一の人物、そして、冷凍保存の実験の唯一の生還者、成功例とも言えますね。
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます!
最初が肝心と教えられたのですが自分はまだまだだと思っていたので、面白そうと言ってもらえて嬉しいです♪
そうなんです。ほぼ最初の被験者にして、最後の生還者。ただの偶然ですが今後影響してきます。
第58話 移動兵機《ノマドロボット》の内部への応援コメント
そう! 元気で健康で話せる!
……バラバラなチームをまとめられるのか!?
がんばれ……!
作者からの返信
元気で健康なら何でもできる!多分……!
ウエノの立場も大変です。
コメントと応援ありがとうございます!
第56話 パーティー集結への応援コメント
モンスターよりパーティーメンバーの方が危険だろって思ったら同じこと考えてて笑っちゃいました!!
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。まともに作戦を聞いてくれたら強力な仲間なのですが、これからどうなることやらです。
第57話 移動兵機(ノマドロボット)への応援コメント
雑魚しか倒せてない全滅数え切れない中古品か…
でもある意味、腕の見せ所だっ
第56話 パーティー集結への応援コメント
えらく賑やかな雰囲気になりましたねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
賑やかで、問題だらけのメンバーとなりました。昨日の敵は今日の味方パーティーです!
第41話 可愛いものハンターへの応援コメント
か、かしこさ……。
作者からの返信
応援とメッセージありがとうございます!
マリトゥの欠点に気付いてくれて嬉しいです。
ミラクルもウエノも他のステータスが異常なので見逃してしまっています。
第29話 コーヒータイム3への応援コメント
こわっ!! 魔法少女強すぎる……。
作者からの返信
応援にコメントありがとうございます!
作品の励みになります♪
宇宙最強の存在の一つが魔法少女です。惑星を1人で破壊するは、ちょっと大袈裟に言ってる感じはありますが…。
第10話 リラリースへの応援コメント
とても読みやすい文章ですね♪
そしてほのかに香る、未知の350年後の世界への恐怖。
読み進めるのが楽しみです。
自主企画への参加、ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
是非また読んでいただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします。
第19話 心の高鳴りへの応援コメント
これは二つの意味でドキドキ……。
酷な設定や展開の速さで、とてもスラスラ楽しく読めます!!
作者からの返信
応援とコメント有難うございます!執筆の励みになります!
そう言っていただき本当に嬉しいです。何度も書き直しはしてるんですがなかなか文章力を磨くのは難しくて。
こんな状況が突然起こると絶対にドキドキしますよね!更に胸が高鳴るシチュエーションもありますのでぜひまた楽しんで頂けたら感無量です。
第46話 ハンターキラーへの応援コメント
男性って、女性を前にした時に、なんで必ず絶対まず胸を見てくるんでしょうね。
いやなんとなく分からなくもないのですが、でも不思議だなあと。
作者からの返信
本能でしょうか。私も以前は胸元に目がいってしまいましたが、女性はその視線を察知すると聞いてから、視線を胸元にずらさずに見るようにしています。
第41話 可愛いものハンターへの応援コメント
可愛くなくなれば解放してもらえる、それとも殺されてしまうのかな。とにかく、味方にする方法考えるしか。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます!
確かに、解放されるのか殺されるのかわからない状況です。必殺技を出さないで、飽きさせるか、
味方と見せて、うまく逃げたいというのが本心でしょうか。
励みや考察の支えになります。ありがとうございます!
第37話 モンスターハントへの応援コメント
HPと攻撃力がガンと上がりましたね。これでもう今回と同じレベルの敵と戦うときにミラクル・プリリーなどと叫ばなくても済みそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身、物語を改めて確認する機会になり大変嬉しいです。
残念ながら必殺技はこれからも使い続けなければいけません。ただ、周りに聞こえないように声を小さくする努力はしていきます。
第34話 Brynkに住まうAIへの応援コメント
夢の中のような3ヶ月で涙も枯れた。
科学が進み過ぎちゃうと、なにが現実なのか、ここは現実なのか、あやふやになって怖くなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実世界と仮想世界、もしかすると睡眠の夢の世界を、未来は行き来するようになるかもしれないですね。
それが当たり前になるとどんな感情を持つのか怖いです。
序章のあらすじへの応援コメント
脳などAIですませたいところですが、魂がないですからね。
脳以外の生身部分が必要ならクローン技術で作りだせば良いというのが私の考えですが、脳はちょっと困りますね。思考、感情を、機械の中に閉じ込めてしまうのは残酷過ぎる。クローンとはいえ本物と同じく生きてるんですから。
あれ、クローンの話になっちゃった。
作者からの返信
たくさんの応援ありがとうございます!
AIと生身の脳、または外部でのコントロール。それとも搭乗型。かつたけい様がおっしゃるクローン。これからの未来どれが効率的か能力が高いのか考えていくのは難しいですが楽しいです。
私の物語ではたくさんの一般人の犠牲が多すぎる戦争となってしまった。だから、人の命の価値が小さくなったと考えています。元々は軍人が実際に戦わない、AIや遠隔操作で戦っていたが、どんどん戦争の規模が大きくなるにつれて一般人の被害はが膨大となっていく。一般人が何億と死んでいるのに、軍人の命を重視しすぎる事はできずに、訓練もろくにしないで前線に出される兵士も増える。次々と死んでいく。という悪循環の上で命は軽視されていくという泥沼な戦争までなるのではないかなと考えています。
鉄の箱に脳を移植される残虐性もそれ以上の命を救えるなら、または敵の命を奪えるならOKという考え方でしょうか。
質問に対してよくわからない答えになって失礼しました。長文すみません。
第10話 リラリースへの応援コメント
こんばんは。お邪魔いたしました。
まだまだ序盤ですね。
軍事もの(?)ということで、いよいよ込み合ってきそうな気配……いったん、離脱いたします(近日中に、また、お伺いしたいと思います)。
スペースオペラ的な香りがしていますね。
相応の肩書持ち相手に「了解」といってしまう主人公の素朴さが、なんとも言えません。時代なのか作風なのかキャラなのか……まだ、のみこめてはおりませんけれど…。
このへん、英語なら「イエッサー」とかに集約されるのかも知れません(どうあれ、ニュアンスの勝利という気がしました)。
余談ですが、こちらにお邪魔していた時、ずっと広告に「銀英伝」あがってました。私事ながら、田中芳樹氏の小説なら「七都市物語」とか「白い手(ちょい、題名うろ覚え)」が好きです(懐かしい気分になりました)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!英語で言ったらイェスマム!でしょうか笑
あまり詳しくなく、調べも薄いのですが、なんとか書き殴っている現状です。それでも校正などは、読んでいる方に迷惑をかけないように頑張っています。
序章はスペースオペラを意識して書いています。銀河英雄伝は参考のため全て見ました。もしかすると引っ張られているところもあるかもしれません。
スターウォーズやその世代のSFも見たいのですが、見ると影響が大きそうなので一旦描き終えてから見るつもりです。その小説もいずれ参考にしたいと思います。
読んでいただき応援までありがとうございました。
第43話 テワオルデとマリへの応援コメント
二章に入ってから別作品と思えるほど雰囲気が変わりましたね
AI魔法少女のミラクルちゃんはAIなのに睡眠をとるので実は本体はどこか別のところにあり主人公のBrynkをハッキングしているのかな?
今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!稚拙な文章ですが、楽しんでもらえるよう全力で頑張ります。
考察までありがとうございます!さすがの考察です。このAIは怪しすぎましたでしょうか。
序章は劇画のようなイメージで作ったのに対して、第二章は笑えるアニメを意識して作っています。なかなか笑える文章を作るのって難しいですね。自分では想像しながら笑ってるんですが、文章に直して冷静に見ると、なんか違うってなってしまいます。
応援コメントがすごい励みになります!ありがとうございます!
第32話 軍用Brynkへの応援コメント
強く愛し合って、ご卒業されたのでしょうか(感情移入にそこけっこう重要)
作者からの返信
たくさんの応援ありがとうございます。さらにコメントまで頂きとても嬉しいです。
彼らは強く愛し合い、2人ともご卒業されました。
直接的な言い方を避けていたので分かりづらい文章ですみません。文章力をつけるため勉強中です。
第29話 コーヒータイム3への応援コメント
このようなSFに魔法少女という言葉はインパクトありますね。エスパーのような存在でしょうか。
作者からの返信
たくさんの応援にコメントありがとうございます!魔法少女を取り入れるアイデアは当初からあったのですが、後からSFの要素が強くなったことでなかなか出番がない状態に…。SFと魔法少女の組み合わせ、難しいですよね。第二章ではもっとコミカルな雰囲気を意識しています。魔法少女が活躍するその時まで、楽しんでお付き合いいただけると嬉しいです!
私も勉強しながら、より読みやすく楽しめる文章を書けるように努力していきます。
第11話 休憩室への応援コメント
未来もやっぱり、ぜいはあ息を切らせながら辛い思いをして鍛えないといけないのかな、って素朴な疑問を思います。
なにもしてなくてもマシーンが勝手に鍛えてくれたり、難しいかな。まあ、魂は育ちませんよね。
作者からの返信
応援と応援コメントありがとうございます!さらに深い考えまでしていただき嬉しいですし、自分でも再確認するキッカケとなります。
別の小説で同じ時代背景でその様に考えていました。以下はその抜粋です。
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兵役と言っても思ったよりは厳しくはなかった。ある程度体を動かし、銃器やBrynk (総合補助器)の調整、ロボット工学を少し勉強する。大学院よりもさらに専門的な学習機関のようだった。
それは半年後に行われた。実際、人が戦争に直接行くことはなく、遠隔操作かロボットの監督、または宇宙船の運転手助手くらいのものだろう。体力があってもそれほど役に立つものか疑問であった
————-
としていました。ただこれは宇宙戦争の行われる1年前でこの物語の45年ほど前です。のちにリラリースが話す、大きすぎる戦争は文明を退化させると言った様に、機械だけの戦争から人が戦い人が死ぬという戦争に徐々になってしまいました。そのため体力も必要だと思いました。今のウクライナ戦争もドローンや精密ミサイルなど様変わりした一方、塹壕戦や命をかけた地雷除去など昔と変わらない様子も見せています。その延長を考えています。
あと、遠くで操作するだけの話って面白くするのが難しいと思い、単純に人と人が戦った方がドラマが生まれて面白そうという理由も大きいです。
冗長な返答失礼しました。この様な話を再確認できる疑問をしていただきありがとうございます!あと、いくつもコメント嬉しいです。改めてありがとうございます!
第2話 真っ白な天井への応援コメント
コールドスリープって、みんな無表情な寝顔してるイメージありますよね。
私、閉所恐怖症なので、カプセルに入れられ身動き取れない状態で閉じられた瞬間に発狂しますので、おそらくとんでもない表情になってるはずです。
作者からの返信
応援と応援コメントありがとうございます!嬉しいです。
寝ている表情まで深く考察していませんでした。みんな穏やかに寝ているとは限らないのでそんなふうに考えると面白いですね。発狂した顔をしながら白目で寝てる人もいると考えたら少し笑えます。失礼。
コメントありがとうございます。
第2話 真っ白な天井への応援コメント
とても、興味深い始まりで、説明も詳細で分かりやすいです。
雰囲気をじっくり味わいながら、読ませていただきますね。
作者からの返信
応援メッセージ有難うございます!なかなか文を作るのが難しくて四苦八苦しながら書いております。わかりやすいと褒めていただき心から嬉しいです。励みになります。有難うございます!
第17話 脱出計画への応援コメント
宇宙基準の成人に成ったらおじいさんに!?
でも、コールドスリープ分を足せば大丈夫かな?
過酷な実験から美女に連れられて脱出!
頑張ってほしいです。
コメント失礼しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
宇宙基準の成人になるのはあまりに長すぎですよね。成人まで学業期間と考えると40年以上!
この時代(世界)は寿命を伸ばすため肉体の成長がすごくゆっくり進むという設定です。だけど装置などで学習などは逆に早くできるはず。成人の定義や過ごし方は、確かに考慮すべき点です。
あと、主人公は一度過去で成人になってるので、すでに現在成人扱いとなってます!身体や顔もすでに成人の状態なので問題なしです。
鋭い考察感謝します。
もう少しまとめつつ今後の展開も期待に応えれるように励みます。ありがとうございます!
第33話 睡眠カプセルへの応援コメント
1章お疲れ様です!
これからも応援しています!