> 異世界の美少女達は主人公の才能を見抜き、こぞって自ら彼の奴隷になることを望む。主人公はそんな奴隷美少女達に囲まれてハーレムを築きながら、異世界を無双していくのだ。
一応、こんな展開で人気あるの作品は、なくもないですか…基本的に主人公は人格者や合理主義の人間。
モデルは欲望に満ちた北村自身の時点、魅力的な要素あまり感じない、酷評は当然のことだ。
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> いや、女神様の設定により、おたまじゃくし以外は全部「10億分の1」で統一されてますね。
> あとは前世のソフィアはダンジョンの中でしかスキルが使えないので、日常生活の最中にコピーということも出来ないんです。
なるほど、つまり一番大きな問題、実は確率の壁じゃなく、スキル発動場所と細胞蒐集難易度ですね。
髮毛でも万単位の細胞あるので、信頼できる人の協力があれば、そこまで難しいではないと思いますか…
高雄自身の性格と取り巻く環境は無理ですね…性悪女神きっとこれも考えてだから彼に付与でしょう…
今なら常時コピーできるので、知らないの間に把握しないのスキルを増るでもおかしくないですね…主に異世界魔物(食料)の…
……もしかして成長停止でも胸↑↑はスキルのせい?
作者からの返信
北村の小説は色々と酷すぎて、むしろ一度読んでみたくなるレベルです……。
うーん、上手く伝わってないですか?
現在は、ダンジョン外でもコピーできますが、やはり神様により「おたまじゃくし限定」と定められてるんですよ。
他の細胞は髪の毛とか肉片とか血液とかでも、全部ごくりと一飲みで一個扱いになっちゃいます。
あとは魔物はギフトやスキルを持ってないので、コピーは基本的に人間のみからだけですね。
なので結局は〇〇〇するしかないわけです。
明らかにおうじくんのときの奴や。
作者からの返信
ブリーフ仮面、一体何者なんだ……。