第7話 明鈴、皇帝に謁見するへの応援コメント
えー、異世界からやってきたん?
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます‼️皇帝はいわゆる転生者なのです。明鈴たちの物語はその周囲の人たちのお話です。
第12話 第二の妃候補への応援コメント
コメント失礼します。
オタクに優しいギャル、と来るとは思いませんでした!笑
どうなるのか楽しみです。
実在する・しないに関わらず、その土地の文化等々が感じられる描写のある小説が好きなので、ストーリーとあわせて、そういったところも楽しく読ませていただいてます^^
皇帝の前世を見たところで、転生者!(しかも前世は恐らく暗めな人生を歩んで、転生してスキル的なものを得てるっぽい。その上ハーレムか!?)と驚きました。そしてそれがこのように物語と絡んでくるとは。
転生者が主人公ではなく、その周辺の人物たちが皇帝のことをどう評価しているか、という視点が描かれているのも面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。よくある転生ものは出尽くしているので、コンテストに応募するにあたり、かなり違う角度からアプローチしました。いわゆるナーロッパではなく、中華ファンタジーにしました。なので転生者である皇帝は自ら多くは語りません。察する能力のある明鈴がいかに皇帝を喜ばせ、後宮で出世していくのがメインのお話です。余談ですが、海王演義は海賊王になるお話です。
第14話 第二のお妃への道への応援コメント
月香蘭さん、この日のために生まれたお方……天然ダブルピースは衝撃ですね。
作者からの返信
そうです、明鈴も驚愕を禁じえない才能を月香蘭は見せつけました。
ちなみに軽書とはライトノベルのことです。
オタクに優しいギャルになるために月香蘭は精進しました。
第12話 第二の妃候補への応援コメント
にゃはは。金髪碧眼ギャルでいきますか。
皇帝陛下もなかなかクセのあるお好みで……。
作者からの返信
燕貴妃とキャラが被らないように明鈴が出した答えがそれです。オタクに優しいギャルを明鈴は皇帝にプレゼンしようと画策します。
第10話 皇太后の願いと燕貴妃の悩みへの応援コメント
皇帝陛下、ざんぎがお好き、と。
まいにち、まいよる、ご健康ですばらしいことです。
作者からの返信
唐揚げをどう表現するかでこのようにしました。皇帝はまだ二十代なのでザンギを食べても胃もたれしません。この鳥の揚げ物は皇帝竜星命が帝国に広げたものです。また作中でまだいっていませんが、麻伊が作る豆腐の辛味噌炒めは後に麻婆豆腐と呼ばれるようになります。
第8話 明鈴は寵姫の後見となるへの応援コメント
なるほどー。
たんに白粉べたべたのお顔がむかしっぽくて嫌なのかなーと思ってました。女性たち自身のことも気にしているのですね。健康な現代男子の感覚という感じで、うまいなあと思いました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。このあたりどうするか正直悩みました。見た目だけではなと思いました。これでちゃんと理由づけになったかなと。飛燕は貴妃になりましたが味方はかなり少ないので、これからがたいへんだと思います。
第7話 明鈴、皇帝に謁見するへの応援コメント
おもしろい!!
皇帝陛下が転生者!!
作者からの返信
感想ありがとうございます‼️名君であり、英雄でもある皇帝は実は未来からの転生者なのです。転生者の周囲の者の物語になります。
第7話 明鈴、皇帝に謁見するへの応援コメント
猫耳……っ!!
転生をむかえる側の物語、とても興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます‼️今回のエピソードで明鈴がハンカチから読みとった記憶とつながったと思います。皇帝の女性の趣味も。
第17話 それからの明鈴への応援コメント
女同士の諍いもなく、それぞれのポジションに収まったよい終わり方でした。
明鈴のキャラクターがいいです。
楽しかったです。
作者からの返信
オカンさん、感想ありがとうございます。中編ということで、一度ここで完結させました。明鈴のキャラクター、気にいってもらえてうれしいです。ちょっと変わった後宮ものとなりました。