応援コメント

第四話 長閑な日々は儚く潰えて」への応援コメント

  • アネシュカ、来たばかりなのに!
    しかしこうも政略謀略が蠢きながらのお話しは、深みがありそうでとても好みです。続きも楽しみに拝読します。

    作者からの返信

    蜜柑桜さま

    王都に来たと思ったら、なんてこったい!の展開です。ここからが本番ですよ。
    個人と芸術だけの話ではなく、歴史と芸術、国と芸術、みたいなテーマもありますのでそこもお楽しみいただきたいです。

  • そっかぁ……序章ででていたマジーグさんの功績ってこういうことなんですね(;´・ω・)
    序章を読んだ時にはさらっと読んでしまったけれど、こうして敵国(?)占領される側の視点で見ると、マジーグさんオソロシイ(;´・ω・)

    作者からの返信

    みつなつさま

    マジーグは対チェルデの策略を長年請け負ってきていたので、こういうことになるわけですが……ここには書いてないようなエグいこともやってきた半生かと思われます。
    これは、そんな闇のなかに生きていた彼が「光」によって変わっていく話です。

  • アネシュカさんとトルトさんのやり取りがもう……(笑)
    でもその後目の前の課題に集中する辺りが流石だなぁと思いました。
    そしてその後の展開にはらはらどきどきしております……。

    作者からの返信

    白原 糸さま

    引き続きありがとうございます!
    アネシュカとトルトは年が近いので、ぎゃいぎゃい騒がしくさせたくて書いてます。こういう年若いキャラあまり書かないので、楽しいですね!
    ここから事態が一気に動き出します。
    どうぞチェルデとアネシュカ達の運命を見届けてくださいね。