応援コメント

第6話 思わぬところで嫁姑問題」への応援コメント

  •  えーっと、嫁姑問題、義母さまの性格が苛烈みたいだから、大変そうではあるんですが。

     その前に、夫さんの凄まじい所業にびっくりしてます。
     この世界は、こういう身内とか重臣の殺しが、頻繁なのでしょうか。
     それとも、夫さんだけ?

     照れ屋さんの夫と、甘いラブラブの世界、というだけじゃなさそうですかね。

    作者からの返信

    本城さんこんにちは〜!

    えへへ……嫁姑問題というのはいついかなる時でも難題でございまして……🙄

    この夫氏の人物紹介の「普段は有能敏腕だけどみんなに嫌われて最後惨殺されるような冷徹なタイプ」っていうのはそういうところです!!
    一応この時代は比較的身内や重臣の殺しがありますが、ジルヴェスターほど過激な人はいない……みたいな感じです。
    大丈夫ですよ〜!字数の関係上(コンテストに出すやつだったので)そんなに夫の過激なところは書いて……ない……ような? 

    コメントありがとうございます!

  • 実母をよそに嫁がせたんかい……(蒼白

    作者からの返信

    ジルヴェスターが人物紹介の欄で「みんなに嫌われて最後惨殺されるような冷徹なタイプ」と記されているのはここです😭
    後から刺されても文句の言えないことをたくさんしています……
    しかし、母親としては、ジルヴェスターの父がだめな旦那さんだったこともあって、別に新しい旦那さんと幸せライフを送ってもいいかなぁと言うふうに思っているようです( ˙꒳​˙ )

    コメントありがとうございます!!うれしすぎる!

  • 息子離れできていない母親は強敵! でも肝の据わった強いお母様なんでしょうね。

    フェルディナンド氏の運命が気になる……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    橋本さんこんにちは!

    強敵も強敵ですよ!
    そうなんです、ものすごく強い母です(*´ `*) 強い母故に愛情も人一倍という……

    ジルヴェスターが「有能敏腕だけどみんなに嫌われて最後惨殺されるような冷徹なタイプ」というのはこういうことなのですが、……フェルディナンドは……そういう奴の歯牙にかかったので生きていたら奇跡ですね_:(´ཀ`」 ∠):

    コメントありがとうございます!

  • Oh!!! お義母様のお花の趣味が私とまるで同じで、驚いております( ゚Д゚) 私は薔薇の次に百合が好きなのです!!! 百合、いいですよねえ……。ただし、百合は花粉も含む全体が猫にとって猛毒なので、家の中に飾ることはできないのですが……。なにはともあれ、二番目の嫁ぎ先では庭園を自由にできているあたり、お義母様は二番目の嫁ぎ先で大切にされているようで、そこは安心できますね(*´ω`) 

    ジルヴェスター様に仄(かでは済まない)暗い過去が……。でも、父親を殺し、更に重臣たちを惨殺してもジルヴェスター様が周囲から見放されていないということは、殺された側にもやはり余程の問題があったんだろうなあと勘ぐってしまいますね。そして、愛人の子供は今はどこに? 気になりますねえ……。

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    おっ!おっ!お義母様は仲間がいて大喜びのようですよ💕
    な、なんだってー!百合は猫にとって毒なんですか……。少し賢くなりました(*´ `*)
    お義母様はジルヴェスターの子分的な領主に嫁いだのですが、なにせ背後にジルヴェスターという圧があるので嫁ぎ先も大事にせざるを得ません( ˊᵕˋ* ) 悠々自適に楽しんでいます。

    ジルヴェスターの「有能敏腕だけどみんなに嫌われて最後惨殺されるような冷徹なタイプ」というのはこれのことです!ジルヴェスターは他人には悪魔のようなやつです(?)
    ですです、ジルヴェスターの父上は割となんというか無能というか暴政というか政治は私情祭りで、愛人の子(あほぼん)ばかり寵愛していました。
    愛人の子は……たぶん……ジルヴェスターはわりと酷い性格なので、生存してはいないと思います……(´~`)

    コメントありがとうございます!

  • 毎度楽しく読ませてもらってます!

    あれ、旦那様、穏やかじゃないぞ……二度見したぞ……?
    だが推せる!

    薔薇だらけは最高っすねお母様!
    白いのがあれば是非見たいっす!

    作者からの返信

    黒本さんこんにちは!

    はい!「普段は有能敏腕だけどみんなに嫌われて最後惨殺されるような冷徹なタイプらしい」とはこのこと。いろんな人に方々から恨みを買っているため、後ろから刺されても文句を言えない人生を送っています。

    お義母様「おーほほほほ!そうでしょう!」

    コメントありがとうございます😊