ジルヴェスター様、思考が顔面に出過ぎると威厳が……ですが、出なさすぎるのもまた困ったものですね(;´∀`) アストリット嬢は初夜の時のジルヴェスター様にときめいていたのですから、思考を言葉にして伝えさえすれば、二人はすぐにでも仲良し夫婦になれるでしょうに。
それにしても解釈違いの庭とは……大奥様が成人したとはいえ息子であるジルヴェスター様を置いて別の城に行くほどの解釈違いの庭とは、一体どんな庭なのでしょうか。解釈違いの庭で薬草は育てられるのでしょうか。気になります!!!
作者からの返信
米子さんこんにちは〜!
重臣たちの間では「新婚さんだから」と腹立ちまじり(+微笑ましく)見られていますが、思考が顔面に出て威厳が死んでいることがアストリットを妻に迎えてからよくあります、ジルヴェスター様……
出なさすぎるとアストリットに伝わらないしなあ……
ブリューム辺境伯は難しいかじ取りを迫られています(キャスター風)
ですね!もう少し落ち着いて会話ができれば……
うふふ!うふふ!!!というわけで次回はお母様が襲来します!
コメントありがとうございます〜!
これもある意味では両片想い? いやあれですが、ジルヴェスター様、拗らせ乙女系!?
アスト嬢のときめきを返せって感じですが、不器用でシャイなんですかね……(笑)
誤解が解けて理解が深まればきっと上手くいくご夫婦だと思いますし、頑張ってほしいです^ ^
作者からの返信
白歌さんようこそお越しくださいました!
ジルヴェスター様は次の章で語って行きますが、照れ屋さんなのです。ふふふふ(゜∀゜*)
この2人はとても相性が良く、作者も書いていて、大変ほのぼのした夫婦ですので、見守っていただけると幸いです。
コメントありがとうございます。