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2023年12月12日 21:18
面白い試みですね自分はロシア作家の本を数冊しか読んでいませんが、どんよりとした暗さと緊張感を感じました。ロシア=ピリピリと思っていましたが、それだけではありませんでしたね。先入観が壊れる良い機会でした。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!まだまだ紹介したい本はあるんですが、なかなかタイミングが合わず……燃料はあるので長い時間かけても続けていこうと思います。あれもまた、消えてしまいそうな文化の一つなんで。
2023年8月26日 22:53 編集済
昔、音楽教師してた知人が、この「12の月の物語」でオペレッタを学芸会で発表した話をしていたことを、久しぶりに思い出しました。日本でも児童文学の名作に数えられていますね。拝復20世紀末の話なので、細かいところはあやふやですが、既製の楽譜も歌詞もちゃんとあるみたいでした(その先生のオリジナルではなかったと思います)。
これはもうソ連でもロシアでもいい話ですしね。いつ読んでも楽しいものです。…と、そのタイトルでも扱われてたんですね! オペレッタとしても!
面白い試みですね
自分はロシア作家の本を数冊しか読んでいませんが、どんよりとした暗さと緊張感を感じました。
ロシア=ピリピリと思っていましたが、それだけではありませんでしたね。
先入観が壊れる良い機会でした。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
まだまだ紹介したい本はあるんですが、なかなかタイミングが合わず……
燃料はあるので長い時間かけても続けていこうと思います。
あれもまた、消えてしまいそうな文化の一つなんで。