応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白い試みですね

    自分はロシア作家の本を数冊しか読んでいませんが、どんよりとした暗さと緊張感を感じました。

    ロシア=ピリピリと思っていましたが、それだけではありませんでしたね。

    先入観が壊れる良い機会でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まだまだ紹介したい本はあるんですが、なかなかタイミングが合わず……
    燃料はあるので長い時間かけても続けていこうと思います。
    あれもまた、消えてしまいそうな文化の一つなんで。


  • 編集済

    昔、音楽教師してた知人が、この「12の月の物語」でオペレッタを学芸会で発表した話をしていたことを、久しぶりに思い出しました。
    日本でも児童文学の名作に数えられていますね。

    拝復
    20世紀末の話なので、細かいところはあやふやですが、既製の楽譜も歌詞もちゃんとあるみたいでした(その先生のオリジナルではなかったと思います)。

    作者からの返信

    これはもうソ連でもロシアでもいい話ですしね。
    いつ読んでも楽しいものです。
    …と、そのタイトルでも扱われてたんですね! オペレッタとしても!

  • 面白いです。興味津々に読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 1.きっかけへの応援コメント

    「少年少女世界の名作文学全50巻」が気になって調べていたのですが、監修が川端康成なんですね、豪華。
    私も読んでみたいなと思い、商品説明欄を見たら、並べると幅230cmと書いてあって諦めました。笑

    ソビエト文学というのを殆んど読んだことがないので、更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一冊あたりの大きさはA4サイズと一緒で、厚さが辞書くらいですねえ。
    川端は、もう一つ読んでる「少年少女新世界文学全集」でも監修してますね。
    この時代結構こういう全集もの多かったのと、ペンクラブ会長ってので関わってるのかもですね。