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6.森は生きている/サムイル・マルシャークへの応援コメント
昔、音楽教師してた知人が、この「12の月の物語」でオペレッタを学芸会で発表した話をしていたことを、久しぶりに思い出しました。
日本でも児童文学の名作に数えられていますね。
拝復
20世紀末の話なので、細かいところはあやふやですが、既製の楽譜も歌詞もちゃんとあるみたいでした(その先生のオリジナルではなかったと思います)。
作者からの返信
これはもうソ連でもロシアでもいい話ですしね。
いつ読んでも楽しいものです。
…と、そのタイトルでも扱われてたんですね! オペレッタとしても!
6.森は生きている/サムイル・マルシャークへの応援コメント
面白い試みですね
自分はロシア作家の本を数冊しか読んでいませんが、どんよりとした暗さと緊張感を感じました。
ロシア=ピリピリと思っていましたが、それだけではありませんでしたね。
先入観が壊れる良い機会でした。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
まだまだ紹介したい本はあるんですが、なかなかタイミングが合わず……
燃料はあるので長い時間かけても続けていこうと思います。
あれもまた、消えてしまいそうな文化の一つなんで。