応援コメント

「笑顔咲く 極彩色の大輪の萼を 一つとってさしても」への応援コメント

  • きっと多かれ少なかれ誰もが抱く感情で。
    それをどういう方向に向けられるかによって、相手に対する感情も変わってしまうのでしょうね。

    >醜く劣っているのは魂の在り方
    そう感じることができる魂が、一体なんに劣っているというのかと。
    相手のせい、周りのせいにしない生き方は、きっと苦しいものなのでしょうけど。
    ありのままの自分を認めているということでもあるのかな、と。
    そんな風に感じました。

    作者からの返信

    古都池 鴨様

    羨む感情が
    妬む感情に変わらなければ
    持つこと自体は悪くない
    そうも思います。

    >醜く劣っているのは魂の在り方
    妬む自分を知っているから
    自分を高めるよりも
    相手を貶そうとする
    その考え方が卑しいと
    きっとそう感じてるのでしょうね。

    それを知り、自制していることは
    凄いことだと言われても
    自身がそう思えなければ……。
    そういう気持ちなのかもしれません。

    知っているからこそ
    前に進むことを諦めることもあれば
    知らないからこそ
    変われない事もあって
    何が良くて何が悪いとか
    単純ではなくて難しい、
    そう思います。

    感想、ありがとうございました。