捕まってヤバい！と思ったら日本人来た！
どこかで召喚されてたんでしょうか？

おお！日本語しゃべる人に会えたんですね！
めっちゃ安心…

もしかして召喚された人でしょうか？正体が非常に楽しみです！

読み返しに参りました、フランチェスカです。

召喚されたところが真っ黒でしたね彼ら。
大地君にはお悔やみを申し上げます。

王殺害時の描写は大変だったでしょう。私でも悩みます。

はじめての冒険ですね！頑張って下さい！フォローさせてもらいます！

いつも楽しく読ませてもらってます！先生に質問なのですが、莉央ちゃんの腕についてです。霊薬で腕の傷がみるみる治ったとあったのですが治っていなかったのでしょうか？

読み返させて頂きました。
主題とそれを描く文章はきちんと硬派で重厚なのに、主人公達の会話文等は軽快で読みやすく、そのメリハリが面白いと思います。
異世界に飛ばされても主人公達が泰然自若としているのは、ユーモアを通り越して最早一種のリアリティを感じました。流石はZ世代ですね。

更新して下さる度、あっという間に読んでしまいましたのでそれだけ物語がよく作られていたのだと思います！第一章の終わりということでこれは2章があるという事ですよね？物語がどうなっていくのか非常に楽しみです！

異世界の人達許せないですね…。莉央ちゃんは傷が塞がり助かったと思っていいのかな？続きが気になりますね。そして最後の絶望のシーンで終わる。真冬先生…相変わらず魅せてくれますねぇ！こんなの気になり過ぎますぅぅぅ(魂の叫び)

何やら不穏な気配ですかね？続きが楽しみです！

エックス（ツイッター）でお世話になっております！あるてなです。

仲良し4人組の冒険が待ち遠しいですが、王国内で一悶着ありそうな感じが読んでいて楽しいです。

特に前回の最後は不穏な魔術の痕跡を匂わせていて、ハラハラドキドキです。

あとですねー、気付いてしまったのですが、冒頭の王様との会話の直後、
「ルキアと名乗った少女」はルルと思われます。

普段は誤字報告あまりしないのですが、気付いちゃったので仕方ないです。

長くなっちゃった。ごめんなさい。

続きも楽しみに応援しています！

誤字を見つけてしまいましたのでご報告です。

＊＊＊

「それに可愛い女の子チャンが来るかも……ごめん氷華」

　氷華が絶対零度の視線を凌駕に向ける。俺には向けてほしくないものだ。

＊＊＊

「凌駕」は「涼雅」と思われます。

ストーリーに関するコメントは、次話がありますのでそちらに投稿させて頂きます。

とりあえず応援です！

不穏な展開ですね……過去にも犠牲者がいるってことかな……？

誤字報告失礼します。

「ベッドは人数が分かっていたかのように四つあったが俺と莉央、涼雅と氷華で一個つづ使った。」
一個“ずつ”使った。　が正しいと思います。
「蝋燭がゆらゆらと燃えていた。」
ここは表現として気になったのですが、蝋燭が燃える、というのはまるまる一個の蝋燭が燃えている状態を指してしまうと思います。これでは大惨事。ここは「蝋燭の火がゆらゆらと揺れていた」とかの方がいいのかなと思いました。

失礼しました。
これからも応援しています！

拝読させていただきました。
相変わらず、真冬先生の描くキャラは魅力的ですね。
異世界転生っていうあるあるな要素でも、魅力的なキャラたちのおかげで飽きずに楽しめます。とっても面白かったです。

誤字っぽいやつがあったので、この場でお伝えさせてください。
「スマホもワイファイのない世界」
スマホもワイファイ“も”ない世界　が正しいと思います。
「それはギザな王子のようだった。」
“キザ”な王子　が正しいと思います。

誤字報告失礼しました。
これからも拝読させていただきますね！