第2話後編佐山鉄道感謝祭本番
そして今は感謝祭を開催している
私は帰りの電車を御殿場駅に取りに来たところだ。JRから車両を取りに来たが御殿場駅の駅員に「臨時列車来れません」と言われ感謝祭実行員会に[JR線臨時列車来れません」と言い、名鉄に1200系を借りることになった。そして名鉄の1200系が新豊橋に着いたと聞いて
私は電話で「s式ATS-P付いていますか」と聞き名鉄の人が「付いていないです」と言われ、私は紅露沢隼介新御殿場両センター長に駅務室の基地無線を使った。
少し待つと紅露沢隼介センター長が出て
「どうした黒野和〜」とセンター長が流し気味で名前を言ってきて、私は「名鉄の1200系N式ATS-Pついていなかったです」と言った途端センター長が「可搬式車上子があるから亅と言いながら双方連結器付きEH500型機関車の準備していた。
私は「新御殿場で待ってるので乗せてくださいと亅言いセンター長がわかった
と言い電気機関車を動かした
電気機関車が入れ替え灯をつけていたので私は合図灯で止めた。
そして私たちは新豊橋に着いた。
双方連結器を密着連結器から自動連結器に変え連結作業に入ってジャンパー栓を名鉄の人とつけ終えた。そして列車無線で運行管理所に連絡してブレーキ試験をした。入れ替え信号が進行現示し回送入れ替え線(車両センターに行くため)そして、私たちは新御殿場車両センターの工場線に入線させる為エリア規制を始めた。私は場内アナウンスで「今から工場線の1番線に車両が入線します。危ないので係員が規制しているところは入らないで下さい。」と、アナウンスした。回送線から工場線の入り口付近に踏切がある関係で輸送電車は踏切の電源が入るまで止まっていた。私は踏切の電源を入れ踏切の制御ボックスの中に充電スタンドに刺さったLED合図灯を取り、踏切がなる中、赤信号から青信号に変えた。すると機関車の汽笛がなり動き出した。私は運転席の入り口のステップに乗って踏切が通り過ぎた場所でLED合図灯を赤色にした。私は踏切とLED合図灯の電源を切って、信号機の電源を入れ、LED合図灯を制御ボックスの中の充電スタンドに入れ、機関車の中に乗り込んで乗り込んで列車無線で車両センターの運行管理所に連結し信号開通後汽笛を鳴らして車両センターに入線して改造工事を受けて感謝祭終了するまでに試験を終えて新御殿場の留置線に止めた。感謝祭が終わり、私は留置線に止めた車両を車両センターに止めてお客様が乗り終わるまで待っていた。名鉄の人が、「この車両は、JR御殿場、沼津方面へは行きません。この電車は名鉄線直通名鉄岐阜駅です。」と言い私は、車両センターに居る神尾風花と交代し、私は車両センターに止まって居る
SH100型の新御殿場経由沼津行に乗り込み、名鉄岐阜行きが先に出発し、ポイントが切り替わって入れ替え信号が点灯して御殿場についてJRの人に私は「沼津に着いたら新御殿場まで回送でお願い致します」と言い佐山鉄道感謝祭は幕を閉じた。その後御殿場駅で回送車をまっていると新豊橋に居る神尾風花が電話で報告してきたのと同時御殿場駅の新御殿場方面にSH100型が来てJRの人が出てきたので私は電話を切った。そして私は新御殿場駅の留置線に止めて、運輸所に戻った。事務所に戻るとセンター長が「お疲れ様」と言って、みんなで成功を祝っていった。
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