カクヨムでは労りがある。本当にそう思います。
労わられっぱなしの私ですから、心の底から思えます。
アラ還だったらどんなにいいだろう、と自分の年齢が恨めしく思えたこともありました。
70才過ぎの人なんていないんでしょうからと、場違いではないかと気後れすることもしばしばでした。
20年以上も前に書いてみた数編の童話や、たった1つの小説もどき、を誰か奇特な方に読んでもらえたらどんなに幸せかと、勇気を奮って更新ボタンを押したことがウソのようです。
今ではカクヨムの皆様に温かく接して頂けるのをいいことに、調子に乗ったコメントまで送る図々しいお婆さん丸出しなのです。
でもその丸出しを拒絶することなく、親切心から受け止めて下さる皆様です。
「年寄だから、って甘えることのないように」と娘にいつもたしなめられている私です。
何も張り合いのなかった私でしたのに、今は恐らく人生で一番幸せな時を過ごしているかも知れないと思えるほどです。
娘がいつも私を見ていつも言います。「お父さんもカクヨムに興味があったら幸せなのにね」と。
そんな訳で、進さんのおっしゃる若い人も高齢の人も皆が、クラブ活動をしているような居心地のいいカクヨムだと思えるのです。
そんな中、何と言っても人一倍喜んでいるのが私、と思っています。ありがたいことです。感謝しております。
(長々とすみません。これも許してもらえるのがカクヨムだと・・勝手に・・🙇)
作者からの返信
88様。
いえいえ。
全然、大丈夫ですよ。
特に僕の作品には遠慮なく、書きまくってください。(笑)
コメントと一体となった作品だと。
最近は思えるようになりました。
ありがとうございました。
カクヨミは良いですね😁
皆様お優しいです。感謝しております♪
作者からの返信
私も感謝しております。