応援コメント

第40話 女王陛下からの褒美」への応援コメント


  • 編集済

    うは!
    既に修正されてるみたいだけど
    そこらの家な理由が無いwww
    確実に使用人が要るレベルだろうけど……25億円相当!?
    どうとでもなるな(笑)

    王女はまだポッと出だけど
    流石に未来の女王を側室には出来ないよなぁ。
    やはりポンコツなあの人(人?)くらいしか超えられない!!



    あ、「表をあげていいわ」ですが
    面(おもて)ですね。
    それはそれで読まれにくいかもしれないので
    平仮名にすると今度は締まらないんですが(笑)

  • 王都で家持ち!
    しかも絶対に使用人が居ないと困る位の格の家と見た!!
    カミト、立身出世す!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さぁ、どんな家なのでしょうか…楽しみですね!

  • すごいご褒美をいただいてしまいましたね。国としては首輪を付けた感じでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    首輪をつけた形になったようですが、果たしてどのような意図があったのか…楽しみにしてください!

  • …はへぇ~…拠点まで贈られるとは…

    …まぁ、これも本来根無し草な冒険者…S級冒険者に根付いてもらいたい魂胆もあるでしょうね…
    …おっと!この作品の冒険者は国に所属してるタイプかもですね。その場合、他国からの引き抜き防止策の一環でしょうね…

    …リーシャさん…というか、王族達はカミト君に対して、なーに企んでんだか!?
    …恩を仇で返さず、カミト君の意志を尊重してくれよな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拠点を与えられましたね!

    次話で触れるといいつつ、触れずに申し訳ありませんが、この作品はダンジョン協会が国に所属してますので、国のお偉いさんの意向は汲み取ることとなっております!
    また、本編でも触れます!

    さて、拠点を送った王族側ですが、何を考えているのやら…いずれ触れたいと思います!

  • 女王陛下から褒美を授けるのは、分かるとして。
    敢えて、豪邸と言うのは違和感がありますよ。

    Sランク冒険者を手元に置く目的を含めるかは別としても、王都で住むのに十分な邸を授けるとかの方がイメージ的に良いかと。
    実際に授与されて見てビックリ、豪邸だった。
    の方が、良いような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通り、豪邸か豪邸じゃないかは受け取る側であるカミトが決めることです。

    豪邸→家

    と言う形に修正させていただきます!

    編集済
  • 女王陛下の褒美にケチを付けるってのは陛下の顔を潰すことに等しいからね、本来黙って受け取るべきものではある。まぁS級冒険者ってことと、成したこと、陛下の人柄のおかげで甘めの裁定してもらえたってところかな?
    後、メルさんデレッデレじゃないですか!なんでカミト君お世辞とか言っちゃうのん?
    最後に…絶対王配候補に選ばれたよね?第1王女のお眼鏡にかなっちゃったよね?やったねカミト、ハーレムの正当な理由が出来たよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通り、陛下の顔を潰すことになりますので、受け取るしか選択肢はありません!

    そしてセリアさんが言ってたように、メルさんデレデレらしいです笑
    デレデレオーラが溢れてますが、カミトは気づいてませんね笑

    最後に、リーシャ様が気になることを仰ってました。
    これはカミトハーレムの一員になるのか!?笑