応援コメント

あの夏、山道で起きたこと【後編】」への応援コメント

  • ハチマキを貸し合う子どもたち、川本さんの存在感などが怖いお話によりリアルさを与えていて、怖かったです。
    このお話で、子どもが行方不明になる話が『ウルバンの寄辺』につながって行くんですか?
    怖いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    子供の頃に、ど派手なジャケットを着ないと山に入れてもらえなかった実話をもとに書いてみました。猟師さんの弾除けです。ある意味、防弾チョッキです。

    『ウルバンの寄辺』懐かしい!覚えていてくださって嬉しいです!あれも実話ベースで書いていまして(神社?の土地の固定資産税を払えと役場からお手紙が届きました笑)、今回の話と直接関係はないのですが、川ってのはいろんなものを運んできますね……。人も物も思いも。なかには霊的なものまで。
    嬉しい感想をいただきましてありがとうございます!!!!!

  • 怖かったです。おつかれさまです。
    『猩々』ってお猿さんみたいな妖怪ですっけ? それだけで怖いです。
    お猿さんが怖いんです。とくに人間みたいな類人猿。
    人間から離れてくれると可愛いです。ろりす、とか、まーもせっと、とか、名前もカワイイです。
    流行りのAIが書く人間そっくりな美少女も、じつは怖いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    猩々は猿の妖怪だと思います。先生、お猿さんが苦手だったんですね。
    ろりすもまーもせっともすんごい可愛いですけど、人っぽい猿は……なんでしょう、可愛いだけじゃない何かがあるのでしょうか?
    AIが描いた人間そっくり美少女もなのですね。不気味の谷なんてことも言いますけれど、どうして人に似れば似るほど怖かったり不気味に感じたりしちゃうんでしょう。何か……何かが!そこを突き詰めて考えていったら何かが見える気がしてきました!