第3話への応援コメント
クワノフ・クワノビッチ様こんにちは、夏目漱一郎です!
正直に言うと歴史文学的なものはあまり得意な方ではないのですが、これはクワノフ様の言葉で分かりやすく解説してくださっているので、なるほどなるほどと案外スラスラと入ってきました。『マンガで読む日本の歴史』と同じ原理ですね。ためになるお話ありがとうございました!
作者からの返信
実を言うと、面白い話が大好きなので、時代に関係なく"面白い話"を拾うのが好きなのです。これからも時代物が中心になるとは思いますが、また気が向いたら宜しくお願いします。
第3話への応援コメント
わかりやすく面白かったです。クソ真面目キャラな行成さんに親しみと哀切を覚えました…今も昔も非常事態時の公務員さんは大変ですね
作者からの返信
感想ありがとうございました。
帝のご飯の心配までするとは、……さすがに、私もウケてしまいました。
日記って怖いですね。
代々の人々が、これを資料として書き写してきたわけで、それを考えると、笑ってしまいますが、昔を知ることができる貴重な資料なので、この際だから、こんな形で書いてみました。
いよいよ、平安時代が流行出すのではないかと、私も楽しみにしています。
第3話への応援コメント
第一話書き出しから面白かったです!
平安貴族日記の第一級資料、行記の意訳(言い方ごめんなさい汗)がすごくわかりやすく、世の中に出版されている現代語訳本もこれくらいかみ砕いて書いてくれれば、もっと平安好きさんの裾野が広がるのに、と思うくらい楽しく読めました。
作者からの返信
お返事遅くなってすいませんでした。
来年は、いよいよ、大河ドラマが平安王朝時代を取り上げるようなので、もっとこのジャンルがバズルかもしれませんから、WWW WWW……ちょっと、楽しみにして頑張りましょうね!
第3話への応援コメント
拝読致しました。
コロナに合わせて、過去の時代の流行病の様子を日記から紐解いて眺める……とは、とても面白い着眼点で、面白く読ませていただきました。
行成さんの頑張りは凄いですね。
とはいえ、疫病が蔓延し社会的な活力が低下している折に罪人の大赦はいかがなものかと思いますが……流行病で免疫が低下したところに腐った食べ物を食べるような感じで、結果は推して知るべし……(^^;)
面白かったです。
作者からの返信
どうも読んで下さって有難うございました。
昔の人が書いてる日記を読むのは、結構、しんどかったですが、諦めずに読んでよかったです。
今は、昔と違って現代語訳の出ている古典の本が沢山出ているので、その本を書いてらっしゃる方々に本当にお世話になりました。
せっかくなので、また、コツコツやっていこうと思います。
編集済
第3話への応援コメント
一話から通しで読ませて頂きました。
やはり平安時代ともなると、疫病で人手不足なんてこともあったのですね......。そしてその人手不足であちこちに駆り出され、「もう勘弁してくれよ~」となる行成さんの悲痛がわかりやすくかつユーモラスに描かれていて、面白かったです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございました。
コロナが起きたから、現代の私たちも混乱しながらも毎日を駆け抜けましたが、今も昔も病気が急激にはやると、同じような思いをするのだ。と、私も思いました。
きっと、いつの時代も人の思いは変わらないのでは?……と思います。