泥棒がきた!! 北海道決戦 1
稲生 達郎
第1話
もしくは、きっかけかもしれない
ある泥棒は
それは、それは、可愛い金髪の
女の子と北海道で、たびにでるのでした。
それに、因縁に、動く闇に
気づくことなくー。
大阪に、ある警察署で
泥棒が、でこっていた。
金髪の美人の婦人警官さんは、
喜びをあげる。
だが、付き添いで、まさかのー。
水野、婦人警官さん、警視庁のえらい
おっちゃんまで
来るとは、信じられない
まさかのおれの稼ぎで、いくはめに、
泥棒のわたしは、金塊を
売り捌く、やつで、
一応は、マン単位くらいは、
下ろしてきたー。
完全では、なくては、婦人警官さんどもは、
警視庁のえらいおっちゃんの狩崎は
どうみてもは、75才なのに、
こんなに、お誘いをもらっている。
しかも、焼肉しているなかで、
もう10皿以上は、さばいてやがる。
もううんざりでは、ない
でも、十万単位くらいは、
払った。
腰が痛いしー。
女どもは、ホームズさんとたよってくる。
金髪の婦人警官は、手に入ればいいのだ。
泥棒がきた!! 北海道決戦 1 稲生 達郎 @kamizyo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。泥棒がきた!! 北海道決戦 1の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます