応援コメント

付録 1: ガンダム SEED の UI を考える」への応援コメント


  • 編集済

     背面を別のオペレーターがカバー! 確かに必要かも……!
     実際の戦車も四人乗り(運転する人、砲を撃つ人、機銃で死角をカバー&砲の弾込めする人、リーダー)だと聞いたことがあります。(人数はものによると思いますが)

     ……ガンダムは「兵器」で、「兵器」って個人で運用できないんですよね。複数人で操る場合もそうだし、一人で操縦するにしても、機体を整備する人やら基地を運営する人やら……。

     私自身の好みの話になりますが、私は武器マニア(剣とか銃とか)だけど兵器には惹かれない。
     それは兵器の多人数運用より「孤独なヒーローが孤独に武器を手入れして孤独に戦う」、一人でいる姿が好きだからかな、と思います。

     でも兵器ジャンルも、軍とか団体としての人間の関係性を上手く描かれてる作品があれば、すごく楽しいだろうな……とは思います。ゲームだと『ガンパレードマーチ』とかがそうなるのだろうか。
     とりあえず、つらいことがあったら戦闘機漫画の古典的傑作『エリア88』を読むのでした。

    作者からの返信

    将来の戦争の形態は e スポーツみたいになるんじゃないかなと思いました。でも、ガンダムみたいな複雑なロボットをコンピュータ ゲームのように動かすのはちょっと大変かなと思って、オペレーション ブースを考えました。あと、ガンダムはデカ過ぎなので、もう一人いたらいいだろうと考えました。

    ブースは最初直径 2 メートルって書いたんですけど、二人も中入ったら動けないよなって思って 3 メートルにしましたが、まだ狭いですね。多分上下が 3 メートルくらいで横は 5 メートルくらいの楕円の球体ですね。

    孤高の武士は、木下さんのテーマですよね。「エリア 88」のシン(だったか?)も似たイメージです。懐かしい……。奥様の佐伯かよのさんが女性キャラを描いてましたね。

    ロボットもので社会背景や技術に説得力があって、チームとしての人間関係もあるのは、やっぱりパトレイバーじゃないですかねえ。全部は読んでないんですが。

    まあ、戦わないのが一番ですよ。ウルトラセブン(ダン)も言っていました。


    「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」


    (私は仕事が終わらないときにこの台詞が頭に浮かびます 😑)

    編集済
  • ウェアラブルでGガンダム連想してしまいました。
    機体の中でピッタリしたスーツに着替え、その動きや神経伝達をトレースする、みたいなウンチクだったと思います。
    なので、
    格闘家が乗り込む事でガンダムもスゴイ運動性能を発揮するみたいな……

    作者からの返信

    ああ、やっぱりあるんですねえ。
    すぐに名前が出てくるところは、さすがくろねこ教授さまですね。歩くアニメ辞典!

    スタジオぴえろの話題で、高田明美さんのお名前を聞いて、そういえばそうだった……と遠い記憶が蘇りました。

    なにしろ最後に見たロボット アニメが「装甲騎兵ボトムズ」ですから、UI の知識は前前時代で止まったままです笑