ホヘトノユメ

皇 

ホヘトノユメ

ある喫茶店にある男は訪れた。

ある男はある男に会うために来た。

ある男はある喫茶店の奥の隅の席に座っていた。

ある男はある男に手を振った。

ある男はある男に手を振り返した。

ある男はある男と向かい合う形で座った。

ウィー〜〜〜〜〜〜〜〜ン

エヤコンの音がする。

ある男は言った。

「ある男よ、ソナタはある喫茶店に何故私を呼んだのだ。ここで無くても良いのに。」ある男はある男を見つめたまま黙っていた。

ある男は言った。

「喫茶店に読んだほうがこちらにとっていい」と。

ある男はそう言うとコーヒーをズビビとある男の前で飲んだ。

ある男も注文することにした。

ある男はコーヒーが届くとある男の前で飲んだ。

「本題に入ろう。私はある男お前を今日ここに呼んだのだ。何故か。私との会話を楽しんでもらいたいからだ。それ以外理由はないのだよ。」

ある男はある男を見つめていた。

「おっほん、ではでは私は今ある男お前も知っているように文学を仕事に持っているのだよ。最近どうもいい作品がかけん。そこでだ。話のネタを見つけるためある男今から俺に話をしてくれ。」

ある男はある男を見つめたままコーヒーを啜った。

そして

「ある男よ、今私はある男お前も知っているように外科医として働いている。今日はその体験談をお前に教えてやろう。」

ある男は紙を取り出してメモの準備をしていた。

ある男はつづけた。

「私はある日一人の患者に会ってお前のようにこうして会話をしていた。患者は私に言った。永遠の命ってあるんですか。私は言った。あるかも知れないね。ジークフリートを参考にしてみよう。やつは神話の話だとほぼ不死身だろ。まぁ最終的には死ぬけど。後まぁラスプーチンもその類ですよね。患者さん納得してましたよ。」

ある男は聞いた。

「結局不死身は存在するのか。」

ある男は言った。

「あるかも知れないね。ジークフリートやラスプーチンのように。私は外科医でも心理学系の外科医だ。人間って精神を司ってこそで心理学って大切なのだよある男よ。」

心理学をしているある男はどうやらある物騒な仕事をしているらしい。

ある患者を用いて。

「ある男よ。お前は心理学の実験か何かしているのか。」

「いかにも。私はある研究を心理学の知識を用いて行い論文を書いた。ある男よ、読んでみるか?」

そう言うとある男はある男にある論文を渡した。


論文「思い込みによる意図的パラサイトについて」


冒頭 

私は長年心理学の仕事をしてきた。人間はどうやら理性があるせいか思い込みをしてしまうらしい。そして主に今回の論文は思い込みによるパラサイト効果について説明していきたいと思う。


仮説

四つの被験者を用意する。そして一人一人にある質問をする。「2つの写真のうち貴方はどっちですか。」

大抵は当ててくる。そうなれば自分出ない方の写真を与えてこれが自分であると何回も言わせる。しかし頭の中では自分ではないと考えてしまう。そうすると頭は徐々にバクリ出してゲシュカルト崩壊が起きて自分の顔を忘れてしまう。ここで思い込みによる実験は終了。

パラサイト効果の実験としては自分であるほうの写真を主と教える。

そうするとその人は自分の顔を主として認知するため自分の顔を知らない、、、、、、


「なんだコレ。キショクワルイ。コンナコトヲシテイルノカ、ナントモマアオソロシイコトヨ。ソレニシテモヨクコンナコトオモイツイタナ。」

ある男はある男に伝えた。ある男はコーヒーを飲み論文をしまった。

「私は心理学の学者です。世の中のために頑張らなければならないのです。

多少の犠牲も必要でしょ。」

「タシカニソウダ。ソレニシテモココの喫茶店イイ香りがスルナ。タキタテノコーヒーのニオイガスル。美しくヒカル店内。トテモイイ雰囲気ですね。」

ある男は論文のせいか少し精神が狂っていた。

「ワタシハナンカオカシイトワタシハナンカオカシイト思うのだけれどドウオモウフツウデショね。」

「策は実る。君は立派な僕のパラサイトだよ。」

「タシカニソウダ。わたそはあなちの主としてつかわれてる者でえる。」

「この論文の被験者とは君だったのだよ。心理学を極めれば論文でさえ人に催眠をかけれる。」

「ナンテホヘトノユメなのきゃ。」

「なんだホヘトノユメって。」

ある男はある男にゆった。

「なんだホヘトノユメっててぇーシラナイヨそんなねシラナイヨッテ値。」

「ホヘトノユメはいかねけなあるにね、」

ある男は言葉を話せなくなった。

「なんだホヘトノユメって。」

「ナンデェフホヘトノユメって。分からぬ。ワテ氏は何でこんな言葉が出ない。論文で催眠をかけれるひすまねぉ。あり得なきなとします。」

ある男は遂に狂った。

ある男とある男狂ったまま店をでて言った。

「ホヘトノユメって大切なのだよ!」

「ホヘトノユメなのかというアプリがするまでですかができました、」

もはや言葉ではない。

街を歩く者はこれを聞くと、

洗脳されたような感覚になり、「ホヘトノユメってほどとの、とかでも。?。と、」と変な言葉を叫び発狂していった。

「ホヘトノユメはマチ区は二な湯花。」

ホヘトノユメは国全土に広がり人類は意味の分からない言葉使った。

「ホヘトノユメなのかとは素晴らしいですができるというアプリがや旅行券を話せなくなった~にして!がするまでとしました~と」

ある論文はある喫茶店にあった。

それはホヘトが書いたホヘトノユメという論文。

これを見てはいけない。何故か。精神がおかしくなるからだ。

ある男は論文マニアでたまたま手に入れたのであろう。

ホヘトノユメは人々を苦しませている。

そんなねシラナイヨッテ!

遂に私までもおかしくなったのか。この物語は私の視点で書かれていてソレこそがホヘトである。人々は美しく臭う花である。

私は自分の最高傑作をもう一度見ることにした。私はホヘトノユメで人々を新たな精神世界に誘う為作ったのだ。


ホヘトノユメ

筆者 ホヘト甘平


序章

セカイハマチガッタホウニイッテイルノハマチガイモナイ。セカイハマチガッテイルノデワタシハユートピアヲツクルコトニシタシカシ、ヒトビトハ猛反対した。ワタシハユルサナイワタシハメシアだ。ヒトビトニ方舟を用意しているのだ。何でワカラン!

意味がわからない。セカイハマチガッタホウコウニイッテル。

セカイハマチガッタホウコウニイッテル

セカイハマチガッタホウコウニイッテルセカイハマチガッタホウコウニイッテルセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイはセカイは!を苦しませているとはできます?というかとしますよつのしますがなんて日も知っているようにできませんでしたができますかのほどのほどですが~と?ができません。とはできますとも知っているようにでもできるので!を苦しませているだけではできますね?と。を苦しませているので、という、の?。としますがなんてしますかとしてしまのしますかのほどのしてしまですかができました✨して!とはするとです!というくらいのほどのした道は責任やをもう一度して下さい。、とする、って、とはなくての!で人々では。やはまして、とかであるから強く、ってほど。とはするなどはある喫茶店とは?って!を苦しませているとは!のができませんでしたが~ってできるですかと。とかってできるっては。や!をしても知っているようにでもでの。というとですかは。とかでもでさえもその類ですよねっとしていますよつのねのしたというくらいですができるというくらいのしたのしてからのほどのしたのでできるとしてくださいというかは、できるですができますします?という!なのにとかでも。とは。とは。とはございますかのして。とはできないというのほどであるからでもないですができるかなともした?で人々、とは?。とはするならできますとができないですね?とは!のがしてのほどのしたですができる?とはできる、というかの子ができますかのしたのでしようとしているのでするまでしかないならできますかをしていますねとはできるのでできます!。とはできるかな!な奇怪なのにもその類ですよねとはないというかの?ができますがとしました?ってできますし時にしました。とかにしますかのとするなどのした、というくらいのやをしたというは?とはなくてからの、など、などはなくてからでもとしたってのしたね?って!ですかをしたらというかは?とはございますかとしています😊、とはなくてからでもよりにしてからだとはできますのでするなどのねと、って!ってのでしょうか。、などでのしたですけどなんてしてますです?にも。できるかにしましたとしていますしなとするまでができませんかをしますし!なだけでさえしないってくらい。できる。


ホヘトは狂っていました。

これは彼の親が残した言葉である。

彼は精神異常者だった。ユートピアとは正に精神異常者の世界を指していた。

ソレこそがホヘトノユメ。

私はホヘトしかしホヘトは私の前にいる。ホヘトは間違いなく私ではない?

私は誰だ。ある男二人は発狂してどこかえいった。

ホヘトは眼の前にいる。

そうなると私はホヘトの親である。

ホヘトノユメは私を排除したセカイそう、彼は私の前でいった。

ウン私は誰だ。私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私は誰だ私はホヘト甘平はするなどとしていますよなぁってできます。も。を。も知っているように文学がして!とはございますね?~を排除やもができました✨、をする。をしています😊では!に合ったです。やよりの世界をするまで!と。?をしています。よりにしましたというかができるというかの、などのができるですかののがしてから強くてもできるという?にしたセカイには?に!とします🙇やの?でのしますかを!とは!ってなんてできないしってほどのね~、とか。とは正に精神異常者の!


皆さんホヘトノユメって何ですか。

ホヘトノユメって目的は何ですか。

ホヘトノユメって誰が作ったのですか。

ホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって何ですかホヘトノユメって顔屋山歯目夜割也芽黹娘・・・・・


何が正解か何の話かもうわからない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ホヘトノユメ 皇  @gfv14579

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ