「また異世界での体験　ちょっと大変だったわねリリーシュちゃん」

黒猫耳がぴくぴくするアリサが一言

「うんうん、アリサちゃん」

ほっとした表情で何故か緑茶を飲んでいる人魚娘のリリーシュ

「あ、和菓子」「タクス君もどうぞ！」

「タクス君　原稿は締め切り分もあったけどタクス君が調整してくれて　

それに兄ちゃん達に知らせてくれて御蔭で助かったわ有難うね～～」

「いやあ。そんなあ　えへっ」「コミケもあるし、楽しんでねリリーシュちゃん」

「有難うアリサちゃん」

そうして、ほっこりしている皆様がいる。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい