第11話 『歴史狂い』の歴史的見地と確固たる意思への応援コメント
流石に「あ、やべっ」までは口に出してなくてよかった。
>形はどうあれ私の一言のせいでせっかく不興できた小さな歴史を聞かなかった事にされてしまうのは、何だかものすごく寂しい。
「不興できた」→「布教できた」?
第8話 ジョンとの楽しい歴史語りへの応援コメント
「歴史狂い」だけど歴史というものに対しては一歩引いた冷静なスタンス、寝食を忘れる以外はけっこう正気だ。
中近世っぽいと思ってたけどアルミを精錬する技術はあるんだこの世界。
>ノースビークには林が多いですから、間伐した木をそのまま巻きにして消費できるあたり、
「巻きにして」→「薪にして」
第2話 『女嫌い』と『歴史狂い』への応援コメント
誤字報告です。
>どう考えても、歴史狂いは古書や骨董集めが好きなお父様やお祖父様の影響、マイペースな子の性格はお母様譲りでしょう。
「子の性格は」→「この性格は」
>そのような何のためになるか分からない事に系統などするな、時間の無駄だ
「系統」→「傾倒」
第4話 嬉しい誤算。好きにできる!への応援コメント
関知するところ…でしょうか?
良いなぁ、旦那さま公認の読書三昧…
天国だ…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いいですよねぇ、公認で読書。自分の好きな事だけしていればいいなんて、一番の贅沢だと思います
第14話 利害の一致。マイペースな二人の対等な取引への応援コメント
面白かったです!
ちょっとだけ歩み寄ったお二人がこれからどうなってゆくのか、連載再開を楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
タイトルの通りマイペース過ぎてカメの歩みのような歩み寄りですが(笑)、この二人が徐々にお互いの事を知っていく姿を、楽しみにお待ちいただければとても嬉しいです。
連載再開、頑張ります!
第12話 『変な女』はふりじゃないらしい ~ケルビン視点~への応援コメント
あの空気のなか「やべっ」とは思いつつ領地経営の手伝いは断り通したのか。図太い。
>「おいどうした? 何か嬢は厭に邪念が籠ってるなぁ」
「嬢は」→「今日は」?