応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • その子に合わせてくれないか → その子に会わせてくれないか

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。修正しておきました。

  • 第118話 リリ、森を作る への応援コメント

    時になんの取り柄もありませんよ → 特になんの取り柄もありませんよ

    作者からの返信

    いつもご指摘をありがとうございます。
    直しておきました。

  • いちいち、
    ねえ、あなた とか、
    なあ、お前 とか、読みにくいし違和感が
    ある。一応感想として。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    そうですか~・・・読みにくいですか・・・
    話し方ですよね? 言葉遣いかな? 

  • 第112話 カンチの足跡 への応援コメント

    腕の怪我まで直してくれた → 腕の怪我まで治してくれた

    作者からの返信

    ああ・・・またやってしまいました。すみません、ご指摘をありがとうございます。

  • 第108話 果物パーティ への応援コメント

    悲報:メリンダ次第によっては捨て枠発覚( ; ; )
    父親として他人を愛する姿を見せてあげて欲しい

    昨日今日で一気読みしました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    おかしいな~ ヤマトがメリンダを捨てるとか、愛してないとか、どこでそう捉えられてしまうのかな? 
    ヤマトは、メリンダを捨てませんよ。そういう展開です。

    お読みいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    第108話 果物パーティ への応援コメント

    宰相ってカルビンの関係者でしたっけ?
    カルビンちょいちょい抜けてたからさもありなん…

    いつも更新ありがとうございます

    作者からの返信

    立場もあるし・・・カルビンさんは、現宰相なんて他人としてふるまってきてたわけですが、第86話で、接触してます。息子の現宰相アーネストさんに。
    お読みいただきありがとうございます。

  • 第108話 果物パーティ への応援コメント

    伝説の件を抜いたのも → 伝説の剣を抜いたのも

    作者からの返信

    誤字の指摘、ありがとうございます。訂正しておきました。


  • 編集済

    第108話 果物パーティ への応援コメント

    例えば でも
    いや〜メリンダ捨てるのは やりすぎなのでは、、、やることやっといてやり逃げですよ それじゃあ、
    ゴムはつけてないんでしょ?
    避妊魔法も使ってないようだし


    メリンダをさらうんやったらわかるんですけど

    そろそろ 主人公が闇持ちキャラになるのであればわかるんですけど、
    もうその場合は 娘も俺の女にするぐらいの設定でお願いします。

    途中からダークファンタジーになるの 面白いと思います。

    作者からの返信

    うん? ダークですか・・・ちょっと考えていなかったです。
    ま、ここは、こういうヤマトの性格ということで・・・

  • マリリンさん→マリアンさんですかね?

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    商業ギルドへ行ったら、マリアン(修正済)さんに、「ちょうどお昼ですし、私のお勧めを食べに行きませんか?」と、誘われた。

    この部分・・・全部 マリリン(間違い!)になってました;;;
    商業ギルド長のマリアンさんとの食事場面です。

    (参考)第34話 *マリアン:王都商業ギルドマスター  登場

  • 第76話 異邦の風の訓練 への応援コメント

    異邦の風がBランクなのはコネですか?
    さすがにBランクでゴブリンの血を見るのが初めてというのは厳しい設定のような気がします。
    確かEランクへの昇格ノルマにゴブリンの耳か魔石がありましたよね。
    ゴブリンはEランクで倒せる程度の雑魚キャラで数が多いポピュラーな魔物なのに、異邦の風は一体どんな実績を得てランク昇格したのでしょうか?

    ギルマスもサーシャの護衛に実力のない異邦人の風を推したという事は、ギルマスの見る目がないという事では?

    作者からの返信

    はい、違和感満載のBランクですね・・・
    実力的にはカルビンさんはOKなんですが、まあ、ギルドとしても、訳アリアリ、ギルド長独自采配、そんな位置のパーティ「異邦の風」という設定です。


  • 編集済

    第17話 森精霊の加護 への応援コメント

    >おでこに手を当ててみるけど、ドカドカってことは無い、単に体温が僕に伝わってきてるのか?

    ドカドカ・・・??方言か何かかな?
    調べたところ美濃弁では「蒸し暑い」のような用法があるようですがもしそうなら一般的でないので修正するか補足を入れるほうが良いでしょう。
    小説でわざわざこれを入れる場合、主人公の出身が美濃地方として暗示されます。

    作者からの返信

    ああ、なるほど・・・そういうこところを注意すべきなんですね、ありがとうございます。
    修正しておきました。暗示を入れたものではありませんので。

  • 第29話 王都に戻った への応援コメント

    バーバラ商会の人には秘密を話して、ギルド長には話さない理由がわからない。

    作者からの返信

    まだまだ、ギルド長には話したくない、というだけのことでしょうか?深い理由があるわけでもないでしょう・・・

  • 第13話 住居をもらった への応援コメント

    いきなり商人の紐付きになるのは、考えなしの行動ですね。

    それなりの商人であれば悪意を隠すのもお手のものですよ!

    作者からの返信

    深くは考えてないですね。ヤマトの勘?気配察知で判断しただけでしょう。確かに、商人にはソウいうのもいることでしょうが、それはヤマトなら見抜けますし。
    まあ、具合が悪くなれば、消えていなくなりますが・・・

  • 第81話 カールン王国 への応援コメント

    土魔法で転ばせたいなw

    作者からの返信

    ははは・・・それも良かったですね! 走って帰る連中が見えなくくらい離れたあたりで、何かあっても、ヤマトが疑われることも無いだろうし・・・

  • 第84話 火竜の住む山 への応援コメント

    楽しいストーリーですね‼️
    一気に最後まで読んでしまいました。
    続きを頑張って書いてください🙋

    作者からの返信

    おお~感想をどうも!です。まだまだ続きますので、また、適当に溜まってからでもお読みいただければと思います。
    どうもありがとうございました。

  • 面白くて楽しませて頂いております

    娘さんの事を「こいつ」呼びしているのが少し気になりました

    作者からの返信

    そうですね、読み返しましたが、あの部分は、「こいつ」ではないほうが良いですね。ヤマトのこころの声?だったんですが、まあ、ヤマトの品性がガラの悪い親父であるように聞こえますね・・・
    「リリは」に変更しておきました。
    ご指摘感想をありがとうございました。


  • 編集済

    第9話 冒険者登録 への応援コメント

    どこに落ちてたか?とか詳しくは聞かれないのね。まぁ帰りに拾った。以上のことは言えないか、どのみち(笑)

    作者からの返信

    とりあえず、これしか思いつかなかったのでヤマトはそうしたのですが・・・普通はありえませんよね、個人証明書が、数枚一緒に拾われるなんて。
    現代でいえば、マイナカードが4枚まとまって落ちてました!
    なんて、怪しい匂いがプンプンします。

    ヤマトも一応そう言ってみたのですが、案外、簡単に受け入れられたので良かったです。もし駄目だったら、そこから姿を消さねば・・・
    でも、おそらくこの世界では、粗野で粗暴な冒険者たちの冒険者カードがまとまって落ちているなんてことは、それほど珍しいことでもないのかもしれません。
    魔狼の群れに襲われて全員死亡。残された剣やナイフ、コインなどは誰かが持っていったが、個人カードだけは面倒そうなので残しておいた・・・
    死体の残骸を見つけたのが、オークやゴブリンなら、とりあえず落ちているのもはカードも含めて全部拾っていくかも・・・
    盗賊団に襲われて金品を奪われて殺害されたが、足のつきやすいカードは取らなかった・・・などなど。
    まあ、あのとき、ヤマトがそんな考えを持っていたなんてことはないでしょうが・・・

  • 第8話 念話 への応援コメント

    **瞬間移動の指輪

    ・身で見える範囲で移動(転移)

    目で見える

    作者からの返信

    間違いのご指摘、ありがとうございます。
    直しておきました。

  • ヤマトが,どんどん人間から変化してゆくのか⁈

    作者からの返信

    本人はあくまで人間のつもりなんですが、まあ、すべて、関わってくる周りのセイですね・・・
    本人も、人間であるという意識はあるものの、桁外れな「力」は自覚してきているので、無茶はしないとは思います。

  • 第61話 迷いの森調査隊 への応援コメント

    結局これ大元をどうにかしないとまた召喚するだけじゃね?

    作者からの返信

    その通りですね、だから、召喚の歴史が繰り返されてきた。そして、だんだん、召喚に必要な魔力を集めることも困難になってきて、中途半端な召喚になってきている・・・
    どこかで、誰かが、こういう連鎖を断たなければ、変わることはないでしょうね。

  • 第61話 迷いの森調査隊 への応援コメント

    女王様が兵士達に渡す備品類を転送で回収してしまうのが、ベスト⁈

    作者からの返信

    レベルの高い者が転送!を使ってそういうことをすることも可能ですね。話の中のヤマトは、まあ、自分に直接悪意を向けられない限り、基本的に放置で関係を持ちたがりませんから・・
    話の中であるとすれば、何か大きな悪意がヤマトやリリに迫ってきて・・・という感じでしょうか。

  • ギルド長も大変やね〜‼️
    教会と女王の勇者召喚辞めさせんとあかんね‼️

    作者からの返信

    どうしても権力者というものは、過去の勇者たちの功績話を、今の自分の時代でも・・・という欲が強いのでしょう。そのために、犠牲が必要なら、自分以外のものを何人でも犠牲にしてまででも。

  • 第42話 古龍ガウス への応援コメント

    エンシェントドラゴンさんも、いたのね🐲‼️

    作者からの返信

    ドラゴンがいるだろう世界においては、古龍がいるのも自然でしょうね。一般の人々が、実際に目にすることはできないでしょうが・・・

  • 第36話 魔法の考察 への応援コメント

    転送スキル、魔石回収に有効⁈

    作者からの返信

    確かに!転送スキルも使いよう・・で、いろいろできます。ただ、やはり使う人の熟練度やレベルに応じて使えるワザも違ってくることでしょう。
    魔物の体内から、魔石だけ、心臓だけとかを対象にして転送で手元に寄せてしまうことができる・・・なんてことは、それ相当な個人のレベルというか能力の高さが必要でしょう。もし生きている相手であれば、なおさらということですね・・・

  • 第59話 魔ベアーの襲撃 への応援コメント

    今、直しますから → 今、治しますから

    僕が絶対に直しますから → 僕が絶対に治しますから

    作者からの返信

    誤字の指摘をありがとうございます。
    2か所、治しますに直しておきました。

  • 第11話 Cランクに昇格 への応援コメント

    駿歩凄いね‼️

    作者からの返信

    一応、”瞬歩”ということにしています。でも、こんな能力があったら思いのままですね。

  • 第5話 オークに遭遇 への応援コメント

    転移2日目で、オーク18頭も倒すかね?

    作者からの返信

    まあ、それでも、結構苦労してましたが・・・ヤマトにとってはそんな程度ということでしょう。

  • 第2話 異世界転移 への応援コメント

    異世界もので,鑑定で偽装するって素敵じゃね❗️

    作者からの返信

    ごまかせる手段があれば、使います。

  • 第48話 オリバ盗賊団 への応援コメント

    「ララ」が「リリの母親」と「冒険者」で被ってません?

    作者からの返信

    名前が同じになっていますが、意図はありません。
    リリの母親はすでにこの世から消えています、ル・ララで、
    疾風怒濤パーティの冒険者のほうは、気配察知の得意なララです。
    (12話)
    *疾風怒濤 Bランク冒険者のパーティ
    ・リーダー:ベン
    ・剣士:  エド
    ・気配察知:ララ
    ・回復:  ナナ

    紛らわしかったですかね・・・すみません。

    他に大きな影響もありませんので、冒険者ララの名前をララからメメに変更しておきました。

    *疾風怒濤 Bランク冒険者のパーティ
    ・リーダー:ベン
    ・剣士:エド
    ・気配察知:メメ
    ・回復:ナナ

    ありがとうございました。

    編集済
  • 第48話 オリバ盗賊団 への応援コメント

    ちゃんと直さないと → ちゃんと治さないと

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • メロンの支柱は用意しなくてよいのですか?

    作者からの返信

    これは、細かいご指摘、感謝します。
    確かに、現代日本ならいろいろ、きれいなものを育てるのに大変ですね・・・
    まあ、ここは、魔法世界ですから、地なりで実をつけても、土の上または枯草などの上に転がしておけば、成長促進という魔法によって、それなりに綺麗なものができてしまうんですよ・・・
    まあ、低い葡萄棚みたいなのを作ってそこに這わせてもよかったかな? 機会あればそんなのも書いてみたいと思います。

  • 毎日更新ご苦労様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。少し先まで書いてはあるんですが、誤字脱字誤変換などを一応見直しながらやってますので、毎日一話の投稿にしています。(それでも、誤字はあるのですが・・・)

  • 既に僕に捕まっているけど → 既に僕に掴まっているけど

    作者からの返信

    ご指摘を感謝します。
    そいうですね、犯人逮捕でもあるまいし、掴まる、が正しいですね。

  • 第43話 ドラゴンは危険 への応援コメント

    あつ、それ以上は・・・ → あっ、それ以上は・・・

    ドラゴンスレーヤーとして → ドラゴンスレイヤーとして

    作者からの返信

    ご指摘をありがとうございます。
    2か所訂正しておきました!

  • もう一度見ておきたかたんだよな → もう一度見ておきたかったんだよな

    直せない病気にかかっていたようで →治せない病気にかかっていたようで

    作者からの返信

    ご指摘をありがとうございます。
    二か所訂正しておきました!

  • 第11話 Cランクに昇格 への応援コメント

    膝まづいて動きが止まったよ → 跪いて動きが止まったよ

    作者からの返信

    ご指摘をありがとうございます。
    訂正しておきました!

  • 第8話 念話 への応援コメント

    光の射線?ってころだろ? → 光の射線?ってことだろ?

    作者からの返信

    ご指摘をありがとうございます。
    訂正しておきました!


  • 編集済

    第22話 勇者奮闘  への応援コメント

    やはり変装してると
    欠席した様にしか
    見えませんよね

    それにしても
    勇者一行の脆弱さに
    かなりの不安が

    ゴブリン数百匹ぐらいで
    詰みそう継戦能力無いし

    作者からの返信

    勇者君たちは、女王から良かれ?と思って支給された装備によってかえってレベルアップができない状態が続いてしまっているようです。
    残念ながら、レベルの上がらない勇者君たちの使い道は、見世物くらいしかないのでしょうか?
    召喚にもいろいろ問題があるのかもしれませんが・・・

  • 第18話 リリの魔力訓練 への応援コメント

    野暮なツッコミですが
    防御結界にモンクは
    引っかからないの
    でしょうか?

    それにしてもこれだけ
    チンピラまがいの冒険者が
    横行してるのに
    本腰入れて排斥しようとすると
    途端に人材がいなくなりそうな?

    作者からの返信

    モンクも森妖精ですから・・・では駄目かな?
    冒険者がいれば、20%くらいはそんな連中がいてもおかしくはないのかな?というような世界観で書いています。

  • 取り敢えず帽子を買って
    「大きくなったら被りな」
    と無制限に甘やかしたりは
    しない分別のある大人ですね

    作者からの返信

    ヤマトにとっても子育てなんて・・・難しいでしょうが、そんな中でもきちんと子供にも言い聞かせて考えさせて・・・というような姿勢で臨んでいこうとしているようです。

  • 第9話 冒険者登録 への応援コメント

    前回のコメントへの返信
    ありがとうございました

    お読み頂けるか解りませんが
    補足です

    ゲーム脳ですみませんが
    ステータス=能力値という解釈
    でしたので筋力とか知力等を
    数値化した物が背景にあるのかと
    誤解しておりました

    作者からの返信

    そうですね、ゲームでは常識の個々の数値は考慮していませんので、いろいろ不快に思われたんでしょう。ひっくるめてレベルとかと思ってやってください。

  • 第34話 商業ギルド への応援コメント

    王子様の冒険者カードなど、さすがのギルド長も面倒だったのか、これには、激しく同意したい。隠蔽は、得意のようだねヤマト君。

    作者からの返信

    特に、ギルドが王家と良好な関係を築いているとか、王家が信頼するにあたるとかの状況ではないと思われる国家なので、そこの王都の冒険者ギルド長にも、いろいろおかしな話が伝わってくるんでしょうね・・・
    まあ、へたに突っ込むところではないのでしょう。
    ヤマトは・・・自分が秘密をもっているだろうことは分かっていますから、基本的にはいろいろ隠したいようです。場面に応じた隠蔽の方法を考えているようです。

  • 第8話 念話 への応援コメント

    確か冒頭でステータスが低い
    という描写があったかと
    思うのですがここまで一度も
    表現されていないのですが、、、

    作者からの返信

    えっと・・・下記のような記述では不足でしたか・・・

    002話
    *神谷健 異世界人 レベル (600)-> ※偽装60 
    ・スキル  (鑑定) -> ※商業
    ・魔法適性:(全般) -> ※生活魔法

    レベルは、600ありましたが、スキルは鑑定だけでした。
    本人は、召喚されたのだから、スキルの不足に呆れた、といいったところです。レベル600は最初から高いとは思いますが、本人は分かっていないようです。


    003話
    *魔法鞄 容量無限、時間停止空間+時間経過空間
    ・転生神の加護(不壊、攻撃反射、魔法反射、反射無効)
    ・サイズ・色など調整可能(使用者の思いのまま)
    ・目録機能、清浄、収納内解体、分別、・・・・
    ・ワイバーンの革製、自重軽減 
    ・使用者限定:神谷健

    始めは持っていなかった魔法鞄を自分のものとしたことにより、転生神の加護と模倣スキルを手に入れました。

    *神谷健 転生者 レベル (600)偽装:60 
    ・加護: 転生神の加護※
    ・スキル: (鑑定)(模倣※)->偽装:商業
    ・魔法適性:(全般)     ->偽装:生活魔法

  • 第7話 迷いの森 への応援コメント

    誤字報告です

    あれ?どこかで鶏でも泣いているのか?何か聞こえてくる

    鶏なので「鳴く」かと?

    作者からの返信

    ご指摘感謝します。直しておきました。