すごく耳が痛いお話、というかとても勉強になります!
私はいつもすごく短いものしか書かないので、とても気楽なのですが……長めのものを書く&のせるのは怖いです😱(と言いながら最近載せ始めました😅)
長編を書かれていて、なおかつ正しい評価がなされてる方は、ほんとにすごいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝手に引用+リンク使えないんですけど、
https://kakuyomu.jp/works/16816452220057184881
↑この話はすごいと思いました。
一話が1万字以上で、これだけ重たくて、クセが強い話で、かつファンの方がガッツリついてる。
短編、中編だと一話でドンて分かるんですけど、長編は難しい。
構成とかもそうですけど、そもそも続かない 笑
色々な話を読んでいると、やはり最低限「自分はこういう話を伝えたいんだ」ができる文章力は必要ではないかなと感じます。
多少なりとも「読める」文章じゃないと、どれだけ面白いストーリーでも伝わらないんですよね、もったいないけど。
いずれはAIにサポートしてもらって誰でも小説を書ける日が来るかもしれません。
あとテンプレだったら誰が書いても同じっていう人は、絶対書いたことないですよね……。
産みの苦しみよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところはAIが感情を理解してないので、感動を作るって作業は人間の分野ですね。
この先は分かりませんけど。
会議のレジュメであれ、プレゼンテーションであれ、本気で何かを伝えたいと思ったことがある人なら、文章力が足りないことの苦しさってあると思うんですけどね。
わかります。
文章力のあるかたの作品は、ぐぐっと吸い込まれますものね。
吸引力のえげつない掃除機ですね。
あっ、落ちてた靴下まで、吸い込んじゃったよー。
作者からの返信
気が付いたら睡眠時間無くなってますからね。
物理以外も吸い込む掃除機。
なんて恐ろしい子!笑