応援コメント

⑪ 文章力と小説投稿サイト」への応援コメント

  •  わかります。
     文章力のあるかたの作品は、ぐぐっと吸い込まれますものね。
     吸引力のえげつない掃除機ですね。
     あっ、落ちてた靴下まで、吸い込んじゃったよー。

    作者からの返信

    気が付いたら睡眠時間無くなってますからね。
    物理以外も吸い込む掃除機。

    なんて恐ろしい子!笑

  • すごく耳が痛いお話、というかとても勉強になります!

    私はいつもすごく短いものしか書かないので、とても気楽なのですが……長めのものを書く&のせるのは怖いです😱(と言いながら最近載せ始めました😅)

    長編を書かれていて、なおかつ正しい評価がなされてる方は、ほんとにすごいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勝手に引用+リンク使えないんですけど、
    https://kakuyomu.jp/works/16816452220057184881

    ↑この話はすごいと思いました。
    一話が1万字以上で、これだけ重たくて、クセが強い話で、かつファンの方がガッツリついてる。

    短編、中編だと一話でドンて分かるんですけど、長編は難しい。
    構成とかもそうですけど、そもそも続かない 笑

  • 取り扱う題材がテンプレだとしたら、テンプレだからこそ「文章力」が必要になると思います。同じ材料で同じメニューの料理を作るとしても「あれ?」とか「おや?」とか「私、これ好き」と言ってもらうためにも料理の腕前(文章力)は必要と思いました。(^∇^)

    作者からの返信

    お返事遅くなっていてすみません。
    コメントありがとうございます。

    腕の見せ所というやつですよね。

  • 色々な話を読んでいると、やはり最低限「自分はこういう話を伝えたいんだ」ができる文章力は必要ではないかなと感じます。

    多少なりとも「読める」文章じゃないと、どれだけ面白いストーリーでも伝わらないんですよね、もったいないけど。
    いずれはAIにサポートしてもらって誰でも小説を書ける日が来るかもしれません。

    あとテンプレだったら誰が書いても同じっていう人は、絶対書いたことないですよね……。
    産みの苦しみよ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今のところはAIが感情を理解してないので、感動を作るって作業は人間の分野ですね。
    この先は分かりませんけど。

    会議のレジュメであれ、プレゼンテーションであれ、本気で何かを伝えたいと思ったことがある人なら、文章力が足りないことの苦しさってあると思うんですけどね。