02 魔素の種類

目次

※各◆項目に関しては01参照

◆純魔素

1.堅実の魔素 レア度:C

2.浮動の魔素 レア度:C

3.□□の魔素  レア度:□

4.青緑の魔素 レア度:C

◆複合魔素 → 魔石

◆合成魔素

1.活性化の魔素 レア度:R(レア)

2.□□の魔素   レア度:□

◆???

1.保存の魔素 レア度:U


◆純魔素

1.堅実の魔素 レア度:C(コモン)

 序盤、一番多く登場する土に含まれる魔素の一つ。

 物体を固める、硬くする、頑丈にすることに優れており、汎用性が高い。

 一方でその目的以外では役に立たないため、適材適所ではある。


2.浮動の魔素 レア度:C(コモン)

 汎用性では随一。重ねることで物体の運搬がしやすくなる。

 一方でルカナは使い辛く、使いどころは少ない。

 また、大気中に存在するため、水中や地中以外では最も目にしやすい魔素の一つ。


3.□□の魔素 レア度:□

 いわゆる□□と呼ばれる、基本的に□□□□□□の□□に□□する魔素。

 □□を□□するために□□であり、□□に□□□□ためにも□□。

 あらゆる□□的□□に□□となる□□となる魔素。

 □□□□□(□□魔素)に□して□□□□(□□魔素)と□□れる。


4.青緑の魔素 レア度:C(コモン)

 森の中でよく見られる、草花の成長を促す魔素。

 シンプルであるがゆえに草を生やす以外に使うことは難しい。

 逆に草を生やすために使うならこれ以上の魔素は無い。



◆合成魔素

1.活性化の魔素 レア度:R(レア)

 青緑、水、土を太陽光の下で掛け合わせると微量得られる魔素。

 生命活動の活性化を促すが、□□□□を必要量消費するため、これを単体で用いるのは非常にリスクが高い。

 何らかの方法で必要分の□□□□を外部取得するか、他の魔素と併用する必要がある。


2.□□の魔素 レア度:□

 □□の□などの□□、あるいは□□によって微量□□れる魔素。

 □□の割に□□□□が高く、これを□□より□□を使った方が□□□。

 一方で、□□□に□を□る場合はこれほど□□□□の□□ものは無い。


◆???

1.保存の魔素 レア度:U(ユニーク)

 主人公が偶然見つけて持つことになった魔素。□□の□□。

 □□には□□が違うが、□□□は□□だと□□□いる。

 □□の□□を保存するもの、だと□□□いる。


 

レア度の指標

C<UC<R<SR<UR<L<F<Cos

C:コモン、一般的

UC:アンコモン、たまに見る

R:レア、あまり見ない

SR:スーパーレア、珍しい

UR:ウルトラレア、とても珍しい

L:レジェンダリー、伝説級、物語に出てくる

F:ファンタズマ、幻想級、古の伝承上の存在

Cos:コズミック、所在不明、失われし遺物


番外:U:ユニーク、局地的に存在


※レア度の指標は私の短編からの流用です。

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