応援コメント

最終話 創作の可能性に気付くまで」への応援コメント


  • 編集済

    ジャンル不問で読み合いませんか? な企画から来ました。
    他にも色々と創作論などを読んできましたが、本作はこう読者を惹き付けるような、そんな創作論だと感じました。
    あと、前は小説家を目指していた身としては、考えていた事を当てられたような、チクチクとした感触を抱いてしまったり。(誉め言葉
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    感想を寄せていただき、ありがとうございます。

    小説家とは何か、僕自身とても考えさせられています。こんなことを考えても――あるいは思っても――無駄なんじゃないか。

    でも、わだかまりみたいなものが中学時代からあり、この創作論を書く気になったんです。

    精神論でもいいから、書いてみよう……と。

    多少論理的に、創作に対して考えていくと、”あとがき”に書いたように、言葉や小説に、執着と愛着が湧いてきました。

    読んでいただき、嬉しい限りです。