応援コメント

第5話 「筆力」の誤った考え」への応援コメント

  • なるほど。と思いながら、とても興味深く読ませていただいています。

    読みに来て下さって、お☆様もありがとうございます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    『ちゃうねん。』も面白かったです。僕も生まれは大阪なもので、タイトルとキャッチコピーにつられて来ました。

  •  企画から読みに来ました。
     少ない文章で、自分の見せたい情景を相手に完璧に見せれる人って凄いですよね。
     自分もそう言う文章が書けるようになりたいです。

    作者からの返信

    なかなかにハードなことですが、なるべく少ない文章で書こうと、僕も努力しています。

    でも、現実は……。
    お互い頑張っていきましょう!

  • 『筆力=伝えたいことを正確に伝える能力』
     伝えたいことを、結局文字数を多くして表現することしか出来ない私は耳が痛いです。
     その前に、正確に伝えられているかも怪しい……💧

     クロッキーのように無駄のない線(文章)で、その本質(伝えたい事)を描き表せればとても素敵なのですが、こればかりは沢山読んで書くしかないですね。
     ただ推敲作業を楽しく感じられるのは、幸せなことだと思います。

    作者からの返信

    楽しいのが一番じゃないでしょうか。
    文字数が多くなる、というのは僕も覚えがあります。でも、少なくとも青田さんのコメントの文章は、素晴らしいと思います。クロッキーに例えて表現するのは、非常に上手いと感じました。


    ちなみに推敲作業が、僕は一番好きです。なんなら、添削の仕事に就きたいくらいです。でも、推敲の楽しさを人に知ってほしい。


    思えば、推敲したいから僕はとにかく小説を書いているのかもしれませんね。

    編集済
  • 昨日は拙作にコメントをいただきましてありがとうございました。

    「自分が小説に対して欲張りであるほど、筆力はつく」とありますが、これ自分にも覚えがありますね。
    どうしたらもっと納得いく文章が書けるのかと悩んだ時は無駄ではなかったと思いたいですね(笑)

    作者からの返信

    そうですよね。
    なるべく自分が傷つかないように考えてしまう(笑)。

  • なるほどですね。参考になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少しでもお役に立てれて、嬉しいです。