立秋やまだ捲らずの『野火』を撫で

戦争文学の代表作と言われる大岡昇平の『野火』ですが、買ったまままだ読めていません。

映画は、塚本晋也監督版・市川崑監督版どちらも観たんですけどね。


野火が何を現わしていたのか、果たして現実だったのか、幻想だったのか、原作を読んでみたいと思ってはいるんですが。

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