立秋やまだ捲らずの『野火』を撫で

戦争文学の代表作と言われる大岡昇平の『野火』ですが、買ったまままだ読めていません。

映画は、塚本晋也監督版・市川崑監督版どちらも観たんですけどね。


野火が何を現わしていたのか、果たして現実だったのか、幻想だったのか、原作を読んでみたいと思ってはいるんですが。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る