効能が薄くならないなら無限に水増し可能ですね
希少素材を高濃度で作って薄めて荒稼ぎマンとかはいそうですよねぇ(´^ω^`)
荷運び関連なら濃縮のが重宝しそう?
現地で薄める方がコスト面で安くすみそうではあるかも
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ゼノンの作った『すっごく濃い』ポーションを「すっごく薄い」ポーションで希釈して、其れを馴染む迄微弱の魔力を流しつつ攪拌したら駄目かな~?。
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mol(溶質)は確かに水とかの溶媒を入れても変わりませんが、mol濃度自体は溶質/溶液なので変化する、はず…
無水エタノールとかもそうして希釈して効能を下げれた気が…
ただ、水に溶けないとかだと仰る通り希釈剤が必要だと思います(シンナーとかがそうだったかなと)
化学苦手なので恐らくですが…
水に溶けなきゃ意味がないってことやね。
これが、この世界の法則なら低品質のポーションを大量の水で薄めて使えば良くない?
化学的観点から見れば溶液を溶媒で希釈すれば同じ物質量下において反応物のmol濃度が低い方が効果が薄くなるのは自明だと思います。
そうなるはず(ジシンナイヨ🙃)
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アノイ君名前覚えてもらえてて嬉しそう(笑)
塗り薬として使えんかな?
布に染み込ませて販売できんかな。
ポーションに見せかけた毒として
使えそう
アノイがかわいい
科学なにそれ(´・ω・)わかんにゃい
アノイ君、可愛いなぁ…笑
この…液体…すっごい濃い…
(´・ω・`)
翌朝のアノイ君の顔…(´・ω・`)
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もし水で薄めりゃ良いだけ、なんて簡単な仕組みだったりしたら
低級ポーションから水分抜くだけでゼノンポーションになっちゃうってことだからな
さぁ、はたして新たなゼノンくんの二つ名の厨二臭は原作を超えることができるのか…!
ゼノンくん、一か月前に面と向かって「この学園に入学できる時点で才能あるわけだから全員ナメてない」と公言してたんですが、本当に自分の名前を覚えているとは思ってなかったんでしょうね。
しかし、兄上との仲は良好になってるようですが、それだけに「壊す」発言が不穏で不安で夜しか眠れません。
自分のポンコツな頭では、水で薄めても効能変わらんなら水を継ぎ足してかさ増しし続ければ永久ポーションなんじゃね? という小学生並に頭悪い考えしか浮かばないぜ!
アノイ君、素直でええ子やんwww
アノイくん、「強敵と書いてともと呼ぶ」とか言って懐きそう😁
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アノイくん、サンドバッグとして優秀になる気しかしないね⊙ω⊙
サッカリンみたいなポーションは毒判定になるのか。
劇薬ポーション使いとかいるのか。
アノイ君良い子で可愛い
特濃ポーションは劇薬投擲武器になりうるってコト……!?
決闘後に茶髪くんの(´・ω・`)が…
アノイ君かわいいね
作者からの返信
( ゚д゚)ハッ!
アノイくん推しがもう早……
ファンタジーにmol濃度が云々出て来ても冷めるだけなんで水ぶちこんで薄めるでいいと思いますけど。細部まだ行き届いた設定感が売りの話ならば独自の法則があっても良いかと思いますが、現実に寄せる必要はないかと。
一ヶ月間は単位取得出来ないから決闘挑むんなら負けても痛くない今よー(´・ω・`)
濃度が高い=効果が高いなら程々に希釈して中級として売るとかしたらいいのでは?って思わなくはない。
あとは、純度が低い下級としても効果が低いポーションと混ぜたらどうなんだろ?混ぜ物的な感じで薄くならんのかね?
冒頭、コメントで希釈しろと言われたことへの言い訳かと思ったら、ちゃんと調べていて、すごいなと。
なんだか平和?な雰囲気での決闘ですが、決着方法が今後に影響しそうで楽しみです。
モルモルー
(´・ω・`)決闘よー
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難溶性じゃなければ水で希釈できるな
極性がなくて水に溶けなくても有機溶媒とかに解かせば濃度は下がるな
「希釈しても変わらない」というのであればそも出来た物の成分が違うとかになると思う