応援コメント

第34話 どうして駄目なのか自分でわからないんですか?」への応援コメント

  • 鍵の施錠まで魔法で行うなんて、この世界は魔力が無い者にとっては少しばかり不便そうですね。ブレアの魔力で閉じられた部屋なら、盗賊や無法者は誰一人として入れませんね。
    ブレアが普段から気怠そうにしている理由は、只魔力消費量が激しいだけでなく、適合力が高すぎるのもあったのですね。しかも、魔法学校などというマナ密度が高そうで、かつ密閉された教室では布団が手放せませんね。これはルーク君がブレアに代わってマナを引き受けるしかない!
    書類を書いているブレアを、脇から鼻の下伸ばして覗き込むルーク君の姿だけ想像したら、完全に変態ですね。彼女が持つ、元々の姓にも何か秘密が隠されていそうで、気になります。ルーク君がユーリー姓を名乗る日が待ち遠しいです(妄言)
    >異性と同室なんて、許可が出るわけがないでしょう?」
    でしょうね。

    作者からの返信

    そうですね、魔法は色んなところで利用されております
    そうなのです、魔力も沢山消費しますが、それ以上に体質によるものが大きい模様……
    ルークくんは完全に変態です
    完っ全に変態です(大事なことなので2回言いました)
    でしょうねwwそうですね、そのはずです
    しかしそれを考えないのがブレア……

  • 誤字報告です。

    “ブレア・ユーリー”意外は僕じゃない気がするから
             ↑
          ここは以外だと思います。

    作者からの返信

    わわわ、ありがとうございます!
    なろう版しか直してなかった()
    誤字報告助かります、修正しておきます!

  • おいおいブレア〜w
    ダメじゃん

    作者からの返信

    ダメですよねー?
    ダメだって言ってるのに全然聞かないんですよー(;´д`)