あんなにブレアとお近づきになりたいと執着し、妄想を色々と捗らせていたルーク君ですが、いざという時には硬直してしまうのですね。完全にブレアに弄ばれているような気もしますが、ヘタレなルーク君も良いですね。
ブレアが揶揄いながらも、きちんとルーク君を友人の一人と認めているのが良いですね。それにしても、男から女性に食べさせるなんて介護以外では余り見掛けませんね。今のところ、終始ブレアのペースですね…。
恥ずかしげに眼を背けながら口を開けるというのも好みですが、眼と口が連動している光景を想像すると非常に可愛らしいですね。容姿が可愛いブレアと性格が可愛いルーク君、お似合いですね！　そのままルーク君が唇を奪うかと思いましたが、それはまだまだ先のようでした。（この作品では結局何もせずに終わりそう）
味覚が少し壊れ気味のブレアですが、愛夫（？）弁当を美味しいと言ってくれたので、ルーク君は感無量ですね。ママと呼ぶイメージでしたが、お母さんだった…。

ルーク君、普段のグイグイといざという時のヘタレ具合のギャップw かわいい系やなw