恋い焦がれる人のために終電まで時を過ごし、朝は早くに登校するなんて、ルーク君は追っかけの鑑ですね。ブレアに夢中になっているお陰で、折角の町も堪能できていなさそうです。本人からしてみれば、町で遊ぶことよりもブレアの方が何十倍も大事なのでしょうが。
ルーク君の質問が段々と磨かれてきていますね…。誘導尋問の初動を会得している感じです。本当はどっちなんですか? もしやこれは、意外に物語の核心を突いた質問なのでは…? それはそうと、常に涼しい顔で、にべも無いブレアが非常に良いです。
買い物と言っておきながら、町外れの森で魔法の練習だなんて、まるで逢い引きですね。一話目と比べると、ブレアとルーク君の仲が打ち解けているのがよく解ります。しかもルーク君の為に、わざわざ時間を割くなんて…何か他の狙いもあるのではと勘ぐってしまいます。
作者からの返信
追っかけの鑑wwありがとうございますw
そうですねぇ、買い物とかも面白いんですが、そんなことよりブレアを見ていたいのです
ルークくんは一方的に聞く側なので、どんどん質問レベルがアップしているご様子ですw誘導尋問もできるかもしれないですね!w
逢引きだなんて、ルークくんが喜んでブレアが怒っちゃいますわ✨
他の狙い……詳細は次話へ!
プレア先輩の字にまで興奮するルークくん。
相変わらずブレなくて最高です!
作者からの返信
ありがとうございます!彼はブレません!w
字も綺麗で素敵、筆圧までも愛おしいご様子です!