応援コメント

第7話 なんといっても先生は僕のか――」への応援コメント

  • ブレアちゃんにも持っている者としての悩みがあるんですね。
    家族同士なら今までの言動も納得がいきます。

  • ブレアの心情が少し描かれましたね。他者を見下しているわけでも憎んでいるわけでもなく、ただ億劫のようですが、皆が皆、彼女のように天才魔法使いなわけではないので、難しいところです。通信用魔道具を持っていない人への配慮は、現実でもありますね。確かに効率を考えたらHRは必要ありませんが、ブレアはとかく、自分基準で物事を考えがちです。
    生徒の功績を、さも自分のことのように誇る先生は確かにいますよね。英語のスピーチで最優秀賞を取ったら英語の先生が出しゃばってきたり、弁論大会で優勝したら現代文の先生が自分の手柄のように言ったり。しかしブレアも、意外に年齢相応に難しい人でしたね。まだ若いので、いつか先生方が影でサポートしてくれていたことに気が付いて欲しいです。
    この学校は寮制だったのですね、見落としておりました。そうなると、ルーク君がブレアの部屋を知ったら…。熱心なのは良いですが、一歩間違うとストーカ扱いになってしまいそうです笑。

    >「ブレア、来てたんですね。おや、ディアスさんと一緒とは……以外です。」
    誤字かもしれませんので、報告致します。間違っていたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    ですです、完全に自分基準、自分ファーストな子です(~_~;)
    いるいる、先生いるいるですね、それがご不満なようで・・・・・・案外子供っぽいところもある子のようです
    ストーカー扱いwwそうですねぇ、もしそうなったら・・・・・・そうですね・・・・・・

    あっ!誤字です!ありがとうございます!