第10話読書は趣味にできるという利点
勿論、私の趣味は読書だが、だれでも本が好きな人だったら読書は趣味にできる。
本を読んでいるだけで、嫌なことも悩み事も一瞬忘れて、無我夢中で読みふけってしまう不思議な魅力がある。
その魅力に気づくのはきっと読書好きだけかもしれない。
本が嫌いな人には活字ばかりで面白くないという声も聴く。
私の家族もほとんど本を読まないので、私くらいしか本を親しんで読む人がいない。
本を読むことで、知識や素養が少しでも身につくので、是非興味のある本を一読してほしい。
さて、読書が好きになるとどんないいことがあるのか。
まず情報量や知識量が増えて、会話もスムーズにできる。
情報量が多いほうが会話をしていても、発展させることができる。
逆に少ないと会話が短絡的になってしまい、話が発展しづらい。
次に知識量が増えるという点で、いいこと尽くしかもね。
知っていることが多いということは相手に情報を伝達出来て、相手も喜ぶ。
こういった相乗効果が読書するだけでも生まれてくる。
これが読書は趣味にできるという利点にも直結するのでは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます